⚠️ご注意
サインスタンドは案内や誘導、表示、告知、規制、店名看板など幅広い用途で使われています。サインの設置スタイルは壁面、吊り下げ、突き出し、自立、スタンド、床など多岐にわたります。元々は施設を利用する際に情報を正しく認知し、案内、誘導するための物です。他にも規制や表示、告知にも使われます。
多くの人が利用する場所では直感的に認識することが必要なため、マークや絵柄、数字などで誰にでもわかるようにしたり、色で区分けや注意を喚起したりします。サインスタンドは全体のサインの中では補助的な役割として使われることが多く、壁面や吊り下げがメインに使われています。
サインスタンド(スタンドサイン)の用途の中から目的に合わせたおすすめの商品をご紹介します。
ショッピングセンターや専門店ビルなどの大型店舗の場合、営業時間を表記することがあります。専門店や路面店の場合は営業時間に加えて「本日は休業日」「定休日」「本日の営業は終了しました」など休日案内、閉店案内をすることもあります。公共施設や文化施設、地方自治体、オフィスでも営業時間や休日案内を表記します。
ワンポールのシンプルな2701はプリント挟み込みタイプなので、表示面のセットや交換が簡単です。サイズはA4タテ、ヨコ、A3タテ、ヨコ、297×297があります。両面タイプなので表示面を表裏で変えて設置することもできます。オプションでウエイトを載せることもできるので、転倒防止に役立ちます。ベースの表面はステンレスのヘアライン仕上げで高級感があり、映り込みを防止します。
サイドポールの2704はベースが四角いボックスでアジャスター付きのため設置が安定します。プリント挟み込みタイプなので表示面のセットや交換が簡単です。サイズはA3タテ、ヨコ、297×297、420×420があります。両面タイプなので表示面を表裏で変えて設置することもできます。
傾斜型の2352は近くに寄って見るタイプです。シルバーとブラックの2色、シンプルで上質のデザインは専門店や文化施設などに向いています。プリント挟み込みタイプなので表示面のセットや交換が簡単です。サイズはA3タテ、ヨコ、297×297、420×420があります。
スタンド看板ですが、258や244もサインスタンドとして使えます。どちらも面板は白の3㎜アルミ複合板です。面板を取り出しインクジェット出力したカッティングシートを貼り込んで面板作成します。看板屋さんなどに依頼してください。
258は本体のフレームもベースもホワイト(白)です。ベースが四角いボックスタイプでアジャスター付きで安定します。オプションでキャスター仕様にしたりウエイトを仕込むこともできます。面板が縦長で表示面積を多く取れるので、店名看板やイメージ看板、タテの案内サインとしてお使いいただけます。
244は本体フレームがホワイト(白)です。アジャスター付きで安定します。シンプルでスッキリした角パイプデザインでコスト的にもお手頃です。面板が広く取れるのでメニュー看板や営業案内サインにも使えます。
誘導はサインの重要な役割です。店舗や施設、オフィス、雑居ビルには各種誘導サインが設置されています。地方自治体、役所、公的機関、博物館、文化施設、美術館、ショールームでも誘導用のスタンドが多く使われます。
ワンポールのシンプルな2702、2713はプリント張り込みタイプです。白アクリルの面板をポールからはずし、インクジェット出力したカッティングシートを貼り込んで面板作成します。看板屋さんなどに依頼してください。サイズは2702がA4、A3(タテヨコはどちらにもセットできます)、297×297が2713はA5(タテヨコはどちらにもセットできます)、148×148、210×210、があります。
2702はシルバーとブラックの2色、2713はシルバー、ホワイト、ブラックの3色で、設置場所のイメージに合わせて使うことができます。オプションのウエイトを設置できるので転倒防止に役立ちます。
サイドポールの2704はベースが四角いボックスでアジャスター付きのため設置が安定します。プリント挟み込みタイプなので表示面のセットや交換が簡単です。サイズはA3タテ、ヨコ、297×297、420×420があります。両面タイプなので表示面を表裏で変えて設置することもできます。
ワンポールの2831は片面傾斜型のフロアスタンドです。面板の傾斜角度を自由に変えられるので、直立にしてサインスタンドにも使えます。プリント挟み込みなので表示面のセットや交換が簡単便利。サイズはA4タテ、ヨコ、A3タテ、ヨコがあります。
スタンド看板ですが、263や299もサインスタンドとして使えます。どちらも面板は白の3㎜アルミ複合板です。面板を取り出しインクジェット出力したカッティングシートを貼り込んで面板作成します。看板屋さんなどに依頼してください。
263は本体のフレームカラーはシルバーです。傾斜片面タイプで入り口や進入口などに設置します。オプションでウエイトを載せることもできます。面板が縦長で表示面積を多く取れるので、店内やフロア案内、店名看板として、また店名やメニュー看板と併用して誘導サインに使えます。スリムなフレームがすっきりしていてかっこよく見えます。特注で黒に塗装対応することもできます。
299はA型両面スタンド看板としての要素が多いですが、屋外に設置するサイン用途にも使えます。本体フレームはシルバーです。オプションで閉じ防止、ウエイト載せ用の保持パイプ、ウエイトをセットして使えます。
表示とは、「ここに○○があります」という位置表示や「○○ですよ」というメッセージ表記します。ここでは本来の意味合いとは少し違いますが、広めの用途としてフロア案内や他の案内を含んでご紹介します。店舗や施設、オフィス、雑居ビルには表示サインがサインスタンドで設置されています。地方自治体、役所、公共施設、博物館、文化施設、美術館、ショールームでも表示サインが多く使われます。
ワンポールのシンプルな2701はプリント挟み込みタイプなので、表示面のセットや交換が簡単です。サイズはA4タテ、ヨコ、A3タテ、ヨコ、297×297があります。両面タイプなので表示面を表裏で変えて設置することもできます。オプションでウエイトを載せることもできるので、転倒防止に役立ちます。ベースの表面はステンレスのヘアライン仕上げで高級感があり、映り込みを防止します。
ワンポールのシンプルな2702はプリント張り込みタイプです。白アクリルの面板をポールからはずし、インクジェット出力したカッティングシートを貼り込んで面板作成します。看板屋さんなどに依頼してください。サイズはA4、A3(タテヨコはどちらにもセットできます)、297×297があります。2702はシルバーとブラックの2色、2713はシルバー、ホワイト、ブラックの3色で設置場所のイメージに合わせて使うことができます。オプションのウエイトを設置できるので転倒防止に役立ちます。
サイドポールの2704はベースが四角いボックスでアジャスター付きのため設置が安定します。プリント挟み込みタイプなので表示面のセットや交換が簡単です。サイズはA3タテ、ヨコ、297×297、420×420があります。両面タイプなので表示面を表裏で変えて設置することもできます。プリント張り込みタイプです。白アクリルの面板を上からはずし、インクジェット出力したカッティングシートを貼り込んで面板作成します。看板屋さんなどに依頼してください。
タワー型の2705はベースが四角いボックスでアジャスター付きのため設置が安定します。オプションでキャスター付きに変更できます。サイズは300×450、450×300、300×300があります。
傾斜型の2352は近くに寄って見るタイプです。シルバーとブラックの2色、シンプルで上質のデザインは各種店舗や公共施設、文化施設、オフィスなどに向いています。プリント挟み込みタイプなので表示面のセットや交換が簡単です。サイズはA3タテ、ヨコ、297×297、420×420があります。
アール型の2354は近くに寄って見るのと離れたところから見るのを合わせたタイプです。シルバーとブラックの2色、シンプルで上質のデザインはブランドショップなどの専門店やサービスショップ、文化施設、オフィスなどに向いています。プリント挟み込みタイプなので表示面のセット、交換が簡単です。サイズはA3タテ、297×297があります。
傾斜型の2355は近くに寄って見るタイプです。シルバーの脚部とブラック面板、シンプルで上質のデザインは各種店舗や公共施設、文化施設、オフィスなどに向いています。プリント挟み込みタイプです。サイズはA3ヨコです。
傾斜型の2385は近くに寄って見るタイプの中サイズです。シルバーの脚部とブラック面板、シンプルで上質のデザインは各種店舗や公共施設、文化施設、オフィスなどに向いています。プリント挟み込みタイプです。サイズはB2(ヨコのみ)です。
注意喚起や禁止、規制事項の表記です。進入、立ち入り禁止や飲食、撮影、大声など禁止事項の規制は案外多くあります。特に進入禁止についてはベルトパーテーションなどでガードする場合もありますが、言葉やマークで表記することも多くあります。
店舗や施設、オフィス、雑居ビルには規制、禁止サインがサインスタンドで設置されています。地方自治体、役所、公共施設、博物館、文化施設、美術館、ショールームでももちろん規制、禁止サインがサインスタンドで多く使われます。
ワンポールのシンプルな2702、2713はプリント張り込みタイプです。白アクリルの面板をポールからはずし、インクジェット出力したカッティングシートを貼り込んで面板作成します。看板屋さんなどに依頼してください。サイズは2702がA4、A3(タテヨコはどちらにもセットできます)、297×297が2713はA5(タテヨコはどちらにもセットできます)、148×148、210×210、があります。
2702はシルバーとブラックの2色、2713はシルバー、ホワイト、ブラックの3色で設置場所のイメージに合わせて使うことができます。オプションのウエイトを設置できるので転倒防止に役立ちます。
スタンド看板ですが、256や260もサインスタンドとして使えます。面板は256はシルバー、260は白の3㎜アルミ複合板です。面板を取り出しインクジェット出力したカッティングシートを貼り込んで面板作成します。看板屋さんなどに依頼してください。
256は本体のフレームもベースもシルバーです。ベースがアール型の四角いボックスタイプ、アジャスター付きで安定します。オプションでキャスター仕様にしたりウエイトを仕込むこともできます。面板が縦長で表示面積を多く取れるので店名看板としてまたイメージ看板として、タテの案内サインとしてお使いいただけます。
260は本体フレーム、ベースがシルバーです。アジャスター付きで安定します。オプションでウエイトを仕込んだり、キャスター仕様にもできます。面板が広く取れるのでメニュー看板や営業案内サインにも使えます。
240はバリケード仕様の低床タイプもあり、屋外用サインスタンドとして使えます。面板は240は白の3㎜アルミ複合板です。面板を取り出しインクジェット出力したカッティングシートを貼り込んで面板作成します。看板屋さんなどに依頼してください。本体のフレームはホワイト(白)とブラック(黒)の2色です。
店名看板は屋外のスタンド看板まで含めると、それこそ大量に使われています。ここではサインスタンドとして店内で使われるものをご紹介します。店名というので店舗が中心ですが、中にはオフィスの社名案内として使う場合もあります。
傾斜型の2352は近くに寄って見るタイプです。シルバーとブラックの2色です。プリント挟み込みタイプなので表示面のセットや交換が簡単です。サイズはA3タテ、ヨコ、297×297、420×420があります。
アール型の2354は近くに寄って見るのと離れたところから見るのを合わせたタイプです。シルバーとブラックの2色プリント挟み込みタイプなので、表示面のセットや交換が簡単です。サイズはA3タテ、297×297があります。
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