目次
⚠️ご注意
サインスタンドとは、案内、表示、誘導、告知などを知らせるための表示面のあるスタンドです。歩いている人に向けて案内するため通路や入口に設置します。
アルモードでのサインスタンドとは、~A3、420×420までの小サイズ案内用スタンド。表示面は直立で両面表示。出力プリントセットし挟み込んで表示するか、白アクリル面板に貼り込んで表示するタイプかその両方できる物です。
ただ、サインスタンド以外の商品群でサインスタンドとしてご案内しているものがあります。インフォメーションスタンド、メニュースタンド、ポスタースタンド、スタンド看板です。
これらは傾斜や片面のも、縦長、サイズなどがあり掲示方法も貼り込み、挟み込み等どちらかの仕様となるものも含んでいます。形や仕様がシンプルでサインスタンドとしても使える物を合わせてご紹介します。
店内の案内、表示、誘導に欠かせないサインスタンドは、シンプルでスタンダードなものを揃えています。プリントをはさみ込む便利なものや、貼り込んできれいに仕上げるものなど、お手頃価格で使いやすくなっております。
オプションのウエイトやパンフレットラックも充実、商業施設から公共施設まで幅広くお使いいただけます。
多く使われるのは営業案内です。営業時間や休日案内は入り口に設置して伝える案内として必須項目です。
後は関係者以外進入禁止としての禁止表示や受付代わりのインフォメーション、イベント案内として臨時にい設置する場合もあります。
○○してもらうための要望案内も最近では増えています。
ここでも営業案内や、○○はこちらなどの誘導案内、進入禁止の案内があります。
この個別の案内は特に最近増えてきたものです。
売り場が広く入り組んでいる場合や通路が広くランダムに人が動く場合、導線が入り組んでいる場合は、人が迷ってしまうために、各所に案内スタンドを設置して誘導やメッセージを補助する傾向にあります。
サインスタンドとは用途が少し異なりますが、各コーナーのPRやイベント案内として販促的に使われたりすることもあります。
順路や誘導のための導線として各コーナーや分岐点に案内スタンドを設置したり、壁面に表示したりします。特に一方通行だったり、再入場禁止の場合はそういう告知が必要となります。
展示物に触れてはいけない場合や静かにしてほしい場合、撮影禁止の場合などは壁面と合わせてスタンドでの表示がなされる場合が多くあります。
一度に多くの人が入場、退場する場所などは案内が必須です。入口や通路が狭く多くの人が通る場合はスタンドを設置するとぶつかったりして危なかったりしますので、ある程度の広さや流れによってしっかりした案内スタンドを設置するなど特殊なケースがあります。A型のスタンド看板やポスタースタンドのようなものを設置して大きい表示面でPRすることもあります。
誘導や案内がないとパニックになったりもしますので、導線をわかりやすく誘導していくことが必要です。
どこに行ったらいいかわからない人が多くいるため案内は必須となります。様々な受け付けや、フロアごとの案内をわかりやすくすることはむつかしく、壁面や吊り下げだけではまかないきれないため、スタンドを設置して案内を補うことになります。
このようにサインは設備として扱われますが、実際に使ってみて後から必要になる場合も多く、手軽に設置できるスタンドタイプのサインは各所で案内、誘導の補助的な役割として追加設置されることが多くあります。
複数の用途をシーズンやイベントなどによって変えて使うこともあり、表示面を簡単に差し替えて使えるタイプもあります。
サインディスプレイ、看板、グリーン、インテリア商品の企画・開発から製造、販売をしております。
Copyright© Belk co.,ltd.All Rights Reserved.