ポスターパネルの設置方法

目次

⚠️ポスターパネルの取り付け・設置上のご注意

設置スタイル

フレームの取付穴から、ビスで壁面に直付けします。

壁にビスで直付け
壁にビスで直付け
壁にビスで直付け
壁にビスで直付け

壁面に取り付けたビスや金具に、吊り金具や掛け金具を引掛けます。

オプションの引掛け吊り金具を使う
金具を内側にして引掛ける場合
※説明のため裏板をはずしています。
※裏板の外れない商品もあります。
金具を上部に出して、正面からビス止めする場合
壁付けの代わりにワイヤー吊りする場合

吊り金具に吊りひもを通し、フック等に2ヶ所で引掛けます。
(カタログの仕様欄に吊り金具、吊りひもが付属している商品はこの方法が可能です。)

吊り金具でひもがけ

壁が石膏ボード壁でビス穴をあけたくない場合は、ピンタイプの壁側フックが有効です。(ピン穴はいくつか空きます)
アルモードカタログvol.11 P.363参照

M-072
M-606
M-607

特注仕様 マグネット取り付け仕様 受注生産品
アルモードカタログvol.11 P.61下参照
120 A2までと131 B3までの商品はマグネット取り付け仕様を特注にてうけたまわります。
フレーム裏側にマグネットがついています。
スチールの壁面や什器、パーテーションに取り付けてお使いください。

※設置する壁の状況や振動などによりマグネットでの設置力が弱まり、はがれる場合がございます。
※磁器の影響を受ける場所には設置しないでください。故障の原因になる場合があります。

120 S B2
131 A3
フレーム裏側にマグネット付

オプションやフレーム付属の吊り金具でワイヤーフック等に掛けます。
(現場の状況に応じて落下のないようワイヤーフック等は別途ご用意ください。)

123
153
153付属の吊りひもで吊り下げ

※ウインドーなどの直射日光や暖房器具、スポットライトの熱で透明板が変形する場合があります。123や153は高温になる場所には設置しないでください。153をウインドーに設置する場合は、透明板をアクリルに仕様変更してお使いください。

オプションの垂直吊り金具を使う
金具上部がパネル側へ傾斜しているので、パネルの傾きが少ない設計です。
338
333連接
331
334

壁が石膏ボード壁でビス穴をあけたくない場合や、パネルの位置を変えていきたい場合まどはピクチャーレールを壁か天井上部に取り付けてワイヤーフックを使って吊り下げる方法があります。
アルモードカタログvol.11 P.360、361参照

M-3011
M-3012
M-3020
M-3020

ループワイヤー吊りで吊り下げます。
アルモードカタログvol.11 P.358、359参照

M-3011 M-3012 M-348

吊り下げ商品についてはアルモードカタログ吊り下げ商品についてのページで詳しく解説しています。ワイヤーフックの適応パターンも掲載していますのでご活用ください。
アルモードカタログvol.11 P392、393参照


パネルスタンドやイーゼルにセットしてフロアに設置します。
アルモードではパネルスタンド、イーゼルのバリエーションが豊富です。パネルとの組み合わせで多くのパターでお使いいただけます。

331S A1
2154にセット
338W A1
2106にセット
333 S A1(2枚)
2108にセット
331 K B2
2146にセット
333 W A1
MS167にセット
349 C B1
MS179にセット
345 BR B2
MS162にセット
331 NA B2
MS163にセット
M-563 A3パネル用
M-564 A3パネル用
M-559 A4パネル用
M-560 A3パネル用
株式会社ベルク

東京本社・ショールーム

〒134-0086 東京都江戸川区臨海町3-6-3

TEL:(03)3877-1880 FAX:(03)3877-2380

サインディスプレイ、看板、グリーン、インテリア商品の企画・開発から製造、販売をしております。