目次
⚠️ポスターパネルの取り付け・設置上のご注意
フレームの取付穴から、ビスで壁面に直付けします。
壁面に取り付けたビスや金具に、吊り金具や掛け金具を引掛けます。
吊り金具に吊りひもを通し、フック等に2ヶ所で引掛けます。
(カタログの仕様欄に吊り金具、吊りひもが付属している商品はこの方法が可能です。)
壁が石膏ボード壁でビス穴をあけたくない場合は、ピンタイプの壁側フックが有効です。(ピン穴はいくつか空きます)
→アルモードカタログvol.11 P.363参照
特注仕様 マグネット取り付け仕様 受注生産品
→アルモードカタログvol.11 P.61下参照
120 A2までと131 B3までの商品はマグネット取り付け仕様を特注にてうけたまわります。
フレーム裏側にマグネットがついています。
スチールの壁面や什器、パーテーションに取り付けてお使いください。
※設置する壁の状況や振動などによりマグネットでの設置力が弱まり、はがれる場合がございます。
※磁器の影響を受ける場所には設置しないでください。故障の原因になる場合があります。
オプションやフレーム付属の吊り金具でワイヤーフック等に掛けます。
(現場の状況に応じて落下のないようワイヤーフック等は別途ご用意ください。)
※ウインドーなどの直射日光や暖房器具、スポットライトの熱で透明板が変形する場合があります。123や153は高温になる場所には設置しないでください。153をウインドーに設置する場合は、透明板をアクリルに仕様変更してお使いください。
壁が石膏ボード壁でビス穴をあけたくない場合や、パネルの位置を変えていきたい場合まどはピクチャーレールを壁か天井上部に取り付けてワイヤーフックを使って吊り下げる方法があります。
→アルモードカタログvol.11 P.360、361参照
ループワイヤー吊りで吊り下げます。
→アルモードカタログvol.11 P.358、359参照
吊り下げ商品についてはアルモードカタログ吊り下げ商品についてのページで詳しく解説しています。ワイヤーフックの適応パターンも掲載していますのでご活用ください。
→アルモードカタログvol.11 P392、393参照
パネルスタンドやイーゼルにセットしてフロアに設置します。
アルモードではパネルスタンド、イーゼルのバリエーションが豊富です。パネルとの組み合わせで多くのパターでお使いいただけます。
サインディスプレイ、看板、グリーン、インテリア商品の企画・開発から製造、販売をしております。
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