ポスタースタンド A3

ポスタースタンドのサイズ別商品一覧

ポスタースタンド小サイズ（A4、A3クラス）は一般的にはポスタースタンドと用途が異なります。アルモードではカテゴリーを分けてますのでフロアスタンド、インフォメーションスタンドのカテゴリーのものをご案内します。

下記表は横にスクロールできます。A3については、表をスクロールしてご確認ください。

フロアスタンド

アタッチメントデザイン、スライド式屋内用ポスタースタンド

ポスター用紙寸法（㎜）		A4(210×297)	A3(297×420)	規格サイズのみとなります
2833	傾斜・直立・タテ・ヨコ 片面 アタッチメントデザイン	￥15,400（税込￥16,940）	￥17,300（税込¥19,030）	ー
2834	傾斜・直立・タテ・ヨコ 片面 アタッチメントデザイン	ー	￥29,800（税込¥32,780）	ー

アタッチメントデザイン、スライド式屋内用ポスタースタンド

ポスター用紙寸法（㎜）		A4タテ(210×297)	A4ヨコ(297×210)	A3タテ(297×420)	A3ヨコ(420×297)	規格サイズのみとなります
2303	傾斜・直立・タテ・ヨコ 片面 アタッチメントデザイン	￥43,500（税込￥47,850）	￥43,500（税込￥47,850）	￥44,800（税込￥49,280）	￥44,800（税込￥49,280）	ー

フレーム開閉式屋内用ポスタースタンド

ポスター用紙寸法（㎜）		A4(210×297)	A3(297×420)	規格サイズのみとなります
2835	傾斜・直立・タテ・ヨコ片面 フレーム開閉式	￥18,700（税込￥20,570）	￥19,800（税込￥21,780）	ー

フレーム開閉式屋内用ポスタースタンド

ポスター用紙寸法（㎜）		A3タテ(297×420)	A3ヨコ(420×297)	規格サイズのみとなります
217	傾斜・直立・タテ・ヨコ片面 フレーム開閉式	￥42,400（税込￥46,640）	￥42,400（税込￥46,640）	ー

デザインフレーム屋内用ポスタースタンド

ポスター用紙寸法（㎜）		A4タテ(210×297)	A4ヨコ(297×210)	A3タテ(297×420)	A3ヨコ(420×297)	規格サイズのみとなります
2831	傾斜・直立・タテ・ヨコ片面 上下ポールデザイン	￥23,600（税込￥25,960）	￥23,600（税込￥25,960）	￥25,200（税込￥27,720）	￥25,200（税込￥27,720）	ー
2836	傾斜・直立・タテ・ヨコ片面 上下ポールデザイン	ー	ー	￥27,500（税込￥30,250）	￥27,500（税込￥30,250）	ー

フレーム開閉式屋内用ポスタースタンド

ポスター用紙寸法（㎜）		A4(210×297)	A3(297×420)	規格サイズのみとなります
2838	傾斜・直立・タテ・ヨコ片面 フレームかぶせ式	ー	￥27,300（税込￥30,030）	ー
2832	傾斜・直立・タテ・ヨコ片面 フレームかぶせ式	￥12,600（税込￥13,860）	￥13,500（税込￥14,850）	ー

インフォメーションスタンド

デザインフレーム屋内用ポスタースタンド 　

ポスター用紙寸法（㎜）		297×297	420×420	A3タテ(297×420)	A3ヨコ(420×297)	規格サイズのみとなります
2354	傾斜・ヨコ・スクエア片面 アールデザイン スライド式	¥49,200（税込¥54,120）	ー	ー	¥51,400（税込¥56,540）	ー
2352	傾斜・タテ・ヨコ・スクエア片面 スライド式	¥45,900（税込¥50,490）	¥52,100（税込¥57,310）	¥49,500（税込¥54,450）	¥48,000（税込¥52,800）
2355	傾斜・ヨコ片面 アタッチメントデザイン	ー	ー	ー	¥47,800（税込¥52,580）	ー

掲示板スタンドのサイズ別商品一覧

掲示板スタンドはポスターをマグネットでセットするスタイルです。

案内板 屋内用掲示板スタンド

面板寸法（㎜）		310× 880（有効画面寸法） A4、A3	435× 880（有効画面寸法） A4、A3	規格サイズのみとなります
2617	T型両面 マグネット式	￥23,300（税込￥25,630）	￥26,200（税込￥28,820）	ー
2618	T型両面 マグネット式	￥24,200（税込￥26,620）	￥28,600（税込￥31,460）	ー

特注サイズの対応について

ポスタースタンドは規格サイズのみとなります。特注サイズには対応しておりません。

サイズのくくりについて

アルモードでは便宜用ポスターサイズを以下のようにくくって表現しています。小サイズ（B5、A4、B4、A3、B3）、中サイズ（A2、B2）、大サイズ（A1、B1）、特大サイズ（A0、B0、それ以上）です。

※B5は極小サイズでもいいのですが、一般的な表現にばらつきがあるため小サイズに含めました。

ポスタースタンドの小サイズ選びで考慮するポイント

ポスタースタンドの小サイズ選びで考慮するポイントについて解説します。

ポスタースタンド選びのポイント：A4（210×297㎜）とA3（297×420㎜）

ポスタースタンドのサイズ選びは、用途や設置場所、使いやすさを考慮して慎重に行う必要があります。以下に、用途、設置場所、注意点の観点から、それぞれのサイズを選ぶ際に考慮すべきポイントを詳しく解説します。

用途別の選び方

A4サイズ

用途例

• 小規模なイベントでの案内表示や注意事項掲示。
• 店舗内の特定商品やサービスの簡易的な紹介。
• 展示会での企業ロゴや簡易メッセージ掲示。

メリット

• 持ち運びや設置が容易で、省スペース設計。
• シンプルな内容や限定された情報を伝えるのに最適。
• 視認性が高く、デザイン性に凝ることで目立たせることが可能。

デメリット

• 情報量が限られるため、長文や複数の情報を表示するには不向き。
• 遠距離からの視認性が低く、近距離用途に限られる。

A3サイズ

用途例

• 大型店舗でのプロモーション情報の掲示。
• 公共施設でのマップや利用案内表示。
• 展示会での製品特徴や詳細情報の掲示。

メリット

• 視認性が高く、比較的大きな文字やデザインが使用可能。
• 複数の情報を盛り込むことができるため、詳細な案内やプロモーションに適している。
• 遠距離からでも目立つため、来店促進や通行人への訴求効果が期待できる。

デメリット

• サイズが大きいため、設置スペースに制約がある場合は不向き。
• 持ち運びや保管の際に場所を取ることがある。

設置場所の考慮ポイント

屋内設置の場合

A4サイズの適性

• カウンターや受付横、ショーケース上など、省スペースが求められる場所に最適。
• 人が近くを通るような場所での案内表示（例: エレベーター前、トイレ案内）。

A3サイズの適性

• 大型店舗の入り口やフロア案内。
• 遠くからも目立たせたい場合や、多くの人が情報を見るシチュエーション（例: 待合室、フードコート内）。

屋外設置の場合

A4サイズの適性

• 小規模イベントや軽量スタンドを使用した限定的な情報表示。
• 必要に応じて移動させやすい場合に便利。

A3サイズの適性

• 広告やプロモーションにおいて注目度を上げたい場合。
• 風や雨の影響を考慮した頑丈なスタンドが必要（例: 防水加工、重り付きスタンド）。

スペースの制約と選び方

• A4サイズは狭いスペースや小規模なカフェや店舗向け。
• A3サイズは広いエリアや人通りの多い場所で効果的。
• 設置場所の光の反射や視認性も確認することが重要。

注意点と確認すべき仕様

耐久性

• 材質の選定
  アルミやスチール製は耐久性があり、長期間の使用に適している。

• 防錆加工
  屋外設置の場合、錆びにくい素材やコーティングを選ぶ。

安定性

• A4サイズの場合、軽量スタンドでも十分安定するが、風の影響を受ける屋外では注意が必要。
• A3サイズの場合、ベース部分が重り付きの安定型スタンドが推奨される。

ポスターの交換性

• 頻繁に内容を変更する場合、スナップフレーム式やマグネット式のスタンドを選ぶと便利。
• 保護フィルム付きのスタンドは、ポスターを汚れや湿気から守る。

視認性

• A4サイズでは文字サイズを大きくし、背景と文字色のコントラストを高める。
• A3サイズではデザインのバランスを取りつつ、情報量を増やしすぎないように工夫。

重量と持ち運び

• 軽量タイプを選ぶことで設置や移動が容易になるが、特に屋外では風対策が必要。
• 折りたたみ式やキャスター付きスタンドは、頻繁な移動が必要な場合に適している。

安全性

• 人が通る場所に設置する場合、スタンドの角が丸いデザインや、安定性の高い設計を選ぶ。
• 高さ調整機能があるスタンドの場合、固定部品の劣化に注意。

コストパフォーマンス

• 使用頻度や期間によって、低価格な一時利用向けか、高品質な長期利用向けかを判断。
• 簡易型スタンドと高級型スタンドで価格が異なるため、目的に応じた予算設定が必要。

A4とA3の選び分けポイントまとめ

A4サイズがおすすめの場面

• 小スペースで情報量が少ない案内表示。
• シンプルなデザインで近距離からの視認を想定。
• 軽量で持ち運びやすく、頻繁な移動が必要な場合。

A3サイズがおすすめの場面

視認性を重視し、複数人に向けた情報掲示。
遠距離からでも注目されるプロモーション用途。
安定性や耐久性を重視し、長期間の使用を想定。

これらのポイントを考慮して、自身の用途や設置場所、予算に合ったポスタースタンドを選ぶと、効果的な情報伝達が可能になります。

ポスタースタンドのサイズ選びで考慮するポイント

ポスターサイズはB2（515×728）、A1（594×841）、B1（728×1030）㎜

まず、用途と場所に関して、店内ディスプレイではB2が適しているかもしれません。小規模なスペースにも収まりやすく、商品やサービスの魅力を引き立てることができます。一方で、展示会や大規模な会場ではA1やB1が適しています。これらのサイズは遠くからでも目を引くことができ、広いスペースにおいて視認性を確保できます。

次に、目的と伝達内容について、B2はコンパクトながらも情報を伝えやすく、商品の特徴やキャッチコピーが効果的に表現できます。一方で、A1やB1は大きなイベントや広告において多くの情報を盛り込むことができ、大規模な視覚的インパクトを生むことが期待されます。

視認性について、B2は一般的な閲覧距離に合わせて設計されていますが、A1やB1は遠くからでも読みやすくするため、適切なフォントサイズや高解像度の画像の使用が重要です。

デザインと配置において、B2は小さなスペースにも適応しやすく、テキストと画像のバランスが取りやすいです。対照的に、A1やB1は大きな領域を活かしてデザインを工夫する必要があります。

ディスプレイスペースについて、B2はコンパクトなため、狭い場所でも違和感なく配置できます。一方で、A1やB1は広いスペースを確保する必要があり、設置場所の広さに合わせて選択することが重要です。

予算に関しては、B2は他のサイズに比べて印刷やスタンドの製作費用が抑えられる傾向があります。A1やB1は大型であるため、コストが高くなることがあります。予算の制約に応じて適切なサイズを検討しましょう。

競合他社との差別化において、大規模なイベントや展示会ではA1やB1が目を引く存在感を持ち、他社との差をつけることができます。小規模な店内ディスプレイではB2がコンパクトで効果的です。

最後に、長期利用か短期利用かについては、B2は長期的なディスプレイにも適していますが、A1やB1は一時的なイベントやキャンペーンにおいても効果的に活用できます。利用期間に応じてサイズの選択を行い、目的に合致するポスタースタンドを選びましょう。

ポスタースタンド A3について【AI解説】

※AI解説については、その正確性、安全性、有用性、確実性、その他を保証するものではありません。情報が古くなっている場合もございます。

A3サイズの基礎知識と成り立ち

A3サイズは、ISO 216規格に基づいた用紙サイズで、特に視認性や情報量が求められる場面で使用されます。世界中で広く使われており、A4サイズの倍の面積を持つことが特徴です。

• 寸法：297㎜×420㎜
• 面積：約0.125㎡（A4の2倍）

成り立ち

• Aシリーズは、A0（1㎡）を基準とし、用紙を2分割するごとにA1、A2、A3と続きます。
• 用紙の縦横比は1:√2で、拡大・縮小しても元の比率を維持する設計。

一般的な用途

• チラシやポスター、パンフレット。
• カレンダーや図面。
• 会議用の資料やプレゼンボード。

A3サイズは、情報量と視認性のバランスが取れたサイズであり、多くの業界で重宝されています。

小サイズポスタースタンドにおけるA3サイズの用途と使い方

A3サイズに対応したポスタースタンドは、A4サイズよりも広い情報量を掲示でき、視認性を重視する場面で活用されます。

用途

• 商品プロモーション
  新商品やセール情報の詳細な紹介。
  キャンペーン内容や特典情報をわかりやすく伝える。

• 案内表示
  店舗や施設のフロア案内やマップ表示。
  駐車場やイベント会場の案内板。

• 展示会・イベント
  企業や製品の概要説明。
  イベントプログラムやスケジュール表の掲示。

使い方

• 設置場所
  店舗の入口付近や商品棚の横。
  広いスペースがあるカウンターや受付エリア。
  展示会の各ブースや公共施設の目立つ位置。

• 掲示方法
  スナップフレームやアクリルパネル付きのスタンドを使用し、簡単に内容を差し替え可能。
  屋外では防水加工された素材やスタンドを選ぶ。

A3サイズポスタースタンドの特性

高い視認性

A3サイズはA4の倍の面積があり、文字サイズやデザインの自由度が大幅に向上します。これにより、遠距離からでも内容を視認しやすくなります。

情報量の多さ

A4サイズでは難しい複雑な情報や図表も、A3サイズなら余裕を持って掲載可能です。これにより、詳細な案内やプロモーション情報を伝えやすくなります。

デザインの自由度

広い面積を活かして、複数の要素（画像、テキスト、図表など）を効果的に組み合わせることが可能です。

A3サイズのメリットと魅力

遠距離からでも視認しやすい

• 大きなフォントや目を引くデザインが使用できるため、2～3メートル以上離れた場所からでも情報を確認できます。
• 店舗の外から通行人に向けて情報を発信する際に効果的です。

豊富な情報を掲載可能

• 商品の特徴や価格、メリットなど、複数の要素を詳細に記載できます。
• 複数の商品やサービスをまとめて紹介することも可能です。

汎用性が高い

• 商業用途だけでなく、教育機関や公共施設、イベント会場など、多様な場所で活用されます。
• 屋内外を問わず設置が可能。

高級感を演出

• A3サイズのポスターは、しっかりとした存在感があり、店舗や会場の雰囲気を格上げする効果があります。

A3サイズポスタースタンドの優位性（他サイズとの比較）

比較ポイント	A3サイズの特性	他サイズとの違い
視認性	遠距離からの視認に適しており、プロモーション効果が高い。	A4は近距離専用、A2以上はスペースが必要。
情報量	詳細な説明や複雑なデザインが可能。	A4では情報量に限界がある。
設置スペース	コンパクトすぎず大きすぎないため、多くの場所で適応可能。	A2以上は広いスペースが必要。
コスト	バランスが取れており、手軽に使える。	A2以上は印刷・スタンドが高価。
持ち運びのしやすさ	サイズが適度で移動も容易。	A2以上は重量が増し不便。

A3サイズポスタースタンドの具体例

小売店での活用

• 店舗入口に設置し、期間限定セールや特別イベントを告知。
• 大型商品（家具、家電など）の特徴や価格を詳しく説明。

飲食店での活用

• 特別メニューやコース料理の詳細を紹介。
• 入り口付近に設置して、営業時間やキャンペーン内容を掲示。

展示会やイベントでの活用

• ブース内で、製品やサービスの詳細を大きく見せる。
• イベント全体のスケジュール表を掲示して、来場者に利便性を提供。

公共施設での活用

• 駅や病院などでの施設案内やフロアマップ。
• 図書館での展示や特別イベントの紹介。

教育機関での活用

• 学校行事のスケジュール掲示。
• 掲示板での案内ポスターとして使用。

A3サイズポスタースタンドの魅力的なポイント

情報伝達力の高さ

• 大きなサイズを活かして、詳細な情報や目立つデザインで伝えられる。
• 遠距離からの視認性が高く、通行人への訴求効果が大きい。

設置のしやすさ

• A2やA1ほどのスペースを必要とせず、比較的小型のスタンドで対応可能。
• 軽量タイプを選べば、移動や設置が手軽。

多用途性

• 商品プロモーションから案内表示、公共施設での情報掲示まで、多岐にわたる場面で活用できる。

コストパフォーマンス

• A3対応スタンドは比較的手頃な価格で購入可能。
• ポスターの印刷コストも低く、運用が簡単。

A3サイズポスタースタンドの選び方のポイント

屋内外での使用

• 屋外で使用する場合、防水性や耐風性のある素材を選ぶ。
• 屋内では軽量で簡単に移動できるものが便利。

フレームタイプ

• スナップフレーム
  簡単にポスターを交換できる。

• マグネット式フレーム
  ポスターの固定が簡単で便利。

高さ調整機能

• 視線の高さに合わせて調整できるスタンドを選ぶと効果的。

A3サイズポスタースタンドは、その視認性、情報量、デザインの自由度から、幅広い用途で活用される万能ツールです。適切な設置場所や用途を考慮することで、その魅力と優位性を最大限に引き出せます。

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⚠️ご注意

• 商品の価格や内容は変わる場合があります。カタログPDFは廃番や訂正情報を反映し、修正した内容にしていってますが、実際の運行開始に修正公開が間に合っていない場合があります。お手数ですがお見積り依頼をしていただき、ご確認の上お使いください。
• カタログPDFは商品くくりごとにPDFを分けています。PDFインデックスより必要なページをダウンロードしてご覧ください。
• WEBカタログは印刷カタログ同様訂正部分を修正していません。カタログの訂正内容、廃番一覧をご確認のうえご覧ください。
• 表示価格は、標準小売価格です。商品のみの本体価格にはポスター、ソフトの製作費、取り付け、組立て設置、メンテナンス、図面製作、運賃などの費用は含まれておりません。
• 設計、内装業者様、ディスプレイ業者様、取り付け、施工業者様、その他業者様はお見積り依頼してください。

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