【掲示板６】多彩な面板カラーのボード型 2023年発売の新商品 694～698

2618 W 435×880／695 NA-I 1200×955

 

目次

・多彩な面板カラーのボード型 2023年発売の新商品

新商品掲示板 694、695、696

新商品掲示板 697、698

・掲示ボードの用途・使い方

・オフィスの多様化と求められる要素の移り変わり

 

 

多彩な面板カラーのボード型 2023年発売の新商品

697 C-I 1200×900

 

オフィスや施設、学校、地方自治体、公共施設などではお知らせや案内、告知、表示することが頻繁にあります。壁に付ける掲示板がその役割を担っていて、そういった場所では掲示板が欠かせません。

オフィスや施設で使用されている掲示板の多くはホワイトボードか掲示クロスを貼ったピンナップ掲示板です。最近になって薄型のマグネット掲示ボードが使われるところも出てきましたが、デザイン的というほどではない機能中心のものです。

機能優先の病院や地方自治体はそれでもいいと思いますが、オフィスやクリニックなど内装のデザインをきれいにしておしゃれさや清潔感でイメージを向上させようとしている所も増えてきているのに、掲示板が追い付いていない感じがします。

掲示板にもデザイン性を持たせて、機能とデザインを両面から使い勝手のいい情報掲示を行ってほしいと思います。

 

AR6023×4／AR6037×2／AM6423

 

壁面にアートを飾ったりグリーンパネルを飾ったりすると、見た目におしゃれな感じがします。感じのいいイメージを抱きます。中で働く人の心を癒したり、来られるお客さんにいいイメージを与えたりします。

グリーンパネルはいい効果が認められ、最近では特におすすめです。

アートとなると少し高額なイメージがあったり、どんなアートがいいか選ぶのに苦労してしまうこともあるため、簡単な装飾としてファブリックパネルを代用して壁に飾ることが多くなっています。布地をパネルに巻き込んだものが多いのですが、壁に飾るだけでインテリア感が増します。

もし選ぶことに迷ったらアートデコから選ぶというのも選択です。

 

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アートを飾ったりグリーンを飾るのはもちろんいいですが、限られた壁面で場所がない場合、掲示板をやめてアートを飾るのはどうかと思います。掲示板は必要な情報掲示の場所やインフォメーションですから、目に付く場所に掲示する必要があります。

そこでインテリア掲示板を使うというのはいかがでしょうか。

 

 

新商品掲示板 694、695、696

ファブリックパネルほどではないですが、掲示面がキレイなシートクロスを使っているので、マグネット専用の掲示板（掲示ボード）の役割はもちろん果たします。シンプルでスッキリとした掲示板（掲示ボード）で、シートクロスの色が7色から選べるタイプもあります。ファブリックパネル的なおしゃれ感を持ちながら掲示板としての機能もあり、見た目にキレイでおしゃれなイメージになります。

フレームは厚み13.5㎜、フレーム幅は2㎜の超スリムのエッジフレームが周りにあります。連接で並べていってもあまり目立たず並べることができます。

エッジフレームのみの694、上部に55㎜幅広のバーフレームがあり、意匠面でもワンポイントアクセントのある695、上下に55㎜幅広のバーフレームがありしっかりしたイメージのある696があります。

695、696のバーフレームはシルバー、木目ナチュラル、木目セピアの3色から選べます。

 

 

694

●極細フレーム&薄型設計のマグネット専用掲示板。

●カラフルで多彩な面板カラーで店内やバックヤードをPOPに演出します。

●複数板を連接させることで、継ぎ目の目立たない大きな掲示面が作れます。

694 C-I 1200×900

 

694 C-BE 900×600

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694 C-GY 900×600

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694 C-P 900×600

 

694 C-GR 900×600

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694 C-HO 900×600

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694 C-NA 900×600

 

 

 

 

本体フレームに面板を両面テープ止め

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コーナー部

 

裏面コーナー部

 

 

●極細フレーム&薄型設計のマグネット専用掲示板。

●カラフルで多彩な面板カラーで店内やバックヤードをPOPに演出します。

●上部の幅広フレーム部（レール）はサインや文字入れに使用できます。

695 C-I 1200×955

 

695 C-BE 900×655

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695 NA-GY 900×655

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695 SP-P 900×655

 

695 C-GR 900×655

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695 NA-HO 900×655

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695 SP-NA 900×655

 

 

 

 

C-I　コーナー部

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NA-I　コーナー部

 

SP-I　コーナー部

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レールのベース部分

 

 

696

●二軸フレーム&薄型設計のマグネット専用掲示板。

●カラフルで多彩な面板カラーで店内やバックヤードをPOPに演出します。

●存在感のある二軸フレーム（レール）がキャッチ力・告知効果を高めてくれます。

696 C-I ♯120×101

 

696 C-BE 900×710

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696 NA-GY 900×710

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696 SP-P 900×710

 

696 C-GR 900×710

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696 NA-HO 900×710

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696 SP-NA 900×710

 

 

注文品番のサイズ表#は（㎝）表記になっています。

 

C-I　コーナー部

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NA-I　コーナー部

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SP-I　コーナー部

 

下辺レールにスライドするフックが付けられます （付属しています）

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レールのベース部分 _

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レールのカバーをセットします _

 

 

新商品掲示板 697、698

大サイズ掲示板に対応できる連接タイプの掲示板。木パネ型のマグネット専用掲示ボード、単体で使う697と連接して使う698があります。

掲示面がキレイなシートクロスを使っているので、マグネット専用の掲示板（掲示ボード）の役割はもちろん果たします。シンプルでスッキリとした掲示板（掲示ボード）で、シートクロスの色が5色から選べます。ファブリックパネル的なおしゃれ感を持ちながら掲示板としての機能もあり、見た目にキレイでおしゃれなイメージになります。

パネルのは厚さ18.5㎜の木パネル、シートクロスを巻き込んだタイプになります。パネルを並べて設置していくことで大サイズの掲示板にすることができます。

 

 

697

●マグネット専用掲示板。

●サイドフレームが無いのでスッキリ。

●シンプルなデザインなので、造作サインと組み合わせて使用できます。

697 C-I 1200×900

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697 C-BE 900×600

 

697 C-GY 900×600

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697 C-P 900×600

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697 C-GR 900×600

 

 

C-I

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C-BE

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C-GY

 

C-P

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C-GR

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コーナー部

 

 

698

●マグネット専用掲示板の連接タイプ。

●継ぎ目・目立たない大画面の掲示板が手軽に作れます。

●商業施設や公共施設の多目的掲示板にオススメ。

698 C-IBE #360×120

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698 C-IBE #360×180

 

 

注文品番のサイズ表#は（㎝）表記になっています。

 

C-I

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C-BE

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C-GY

 

C-P

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C-GR

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C-IBE

 

パネルの連接 _

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コーナー部 上下フレームは1本物になります

 

 

掲示ボードの用途・使い方

ポスターやメニュー、案内のセット、交換が便利な機能と薄型でオシャレなデザインで、店舗からオフィスまで広くお使いいただけます。

 

施設の待合室や各場所での案内として使う

698 C-IBE 3600×1200

 

病院、クリニック、老健施設、セレモニーホールなどの施設は多くの人が利用する場所です。案内する内容もたくさんあるため、お知らせやインフォメーションなどを掲示板で案内する必要があります。

病院やクリニック、老健施設は特に画鋲などのピンナップがはずれて取れたとき誤ってけがにつながりますので、注意した方がいいでしょう。マグネットも小型のネオジム磁石が商品に付属しますが、市販のものかオプションの大型磁石、マグネットバーを使った方がいいでしょう。

シンプルで優しい色の掲示板は雰囲気を和らげます。新感覚のインテリア掲示板はこれからの掲示板の新しいスタイルとなっていくことでしょう。

掲示ボード型掲示板をぜひお試しください。

 

 

 

地方自治体での案内として使う

694 C-I 1800×900

 

市役所、役場、都道府県庁、公共的な空間では案内は必要不可欠のものです。各場所場所での掲示板、バックスペースでの職員向けの案内としての掲示板、様々な掲示物がありますから大型の掲示板が必要となります。

大型のガラス扉式自立式掲示板を屋外に設置して案内するという方法がありますが、室内に案内を貼るという方法もいぜんとして多くあります。連接できる掲示板や大型の掲示板は重宝します。

これからの掲示板はマグネット式が主流となっていきますから、マグネットを前提に新規導入を検討ください。地方自治体や公共的な場所ではアイボリーやライトグレーの面板色が落ち着いていてなじみやすいと思います。

 

 

美術館、博物館、資料館などの文化施設、ショールーム、工場見学コース、公共施設の案内掲示板として使う

694 C-I 1200×900／342 W A1／2835 W A3／丸ウエイト1ポール W

 

文化施設や工場の見学コースは巡回して見ていく形になります。コースがある程度決まっているため、入り口か出口、ロビーなどの場所に案内のインフォメーションやお知らせを掲示する。展示内容やイベントの案内、次回の展示案内などポスター中心に掲示する形になると思います。

ポスターだけならポスターパネルが適しています。ランダムに掲示するか掲示物が毎回決まっていない場合は掲示板が使いやすいでしょう。

お知らせや案内は多岐にわたります。これからは海外の観光客も増えてきます。多言語表記は当たり前となります。注意する項目は文化の違いから様々なので常識が通用しない場合もあり得ますから、案内をしていくという必要性はあると思われます。

 

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オフィスの案内として使う

696 C-I 1200×1010

 

オフィスでは社内に向けたお知らせや案内は欠かせない重要な務めです。コミュニケーションを促すこともありますし、様々なメッセージがあるため掲示板は1カ所では足りなく、各部署、各フロアに設置します。

ホワイトボードを設置してマーカーでの記入と合わせて使うことも多いと思います。それはそれでいいと思いますが、オフィスデザインに合わせてインテリア掲示板にするのはいかがでしょうか。

設置しているだけで雰囲気が和らぎますし、目が行きやすくなります。シンプルシャープなタイプもかっこよくていいでしょう。

 

 

店舗のバックヤードの案内掲示板として使う

353 S B2／6702 S 1200×900

 

店舗のバックヤードにもスタッフ向けの案内がたくさんあります。申し送りもあることから伝言板としても掲示板の設置が必要です。業務案内ですからホワイトボードが一般的です。

マーカーで書き込めるものが機能的で使いやすいでしょう。マグネット式のものがいいので、ホワイトボードに行き着くのが一般的です。

 

 

オフィスの多様化と求められる要素の移り変わり

 

近年、オフィスは大きな変革の時を迎えています。昭和のスチール机から平成の機能性のあるオフィス家具へと大きく変わりました。その変化は働き方は大きくは変わらず会社の規模が大きくなり、社員の数が増えて机も横長になり、たくさんの社員を詰め込めるようなスタイルになっていきました。

平成も中期以降になると働き方を改革したり生産性を上げたり、単純な事務作業からクリエイティブな発想、プランニング重視の仕事内容に変わっていきました。海外の会社が日本法人として事務所を構え、特に伸びている会社ほどそういったオフィスにしていることから、日本の企業もだんだん変わっていったのだと思われます。

そうして令和の世になりさらに変革が求められています。リモートワークが復旧して皆が集まらなくてもいい環境が生まれ、さらなる価値重視の働き方に変わっていこうとする企業の苦悩がオフィスにも現れてきています。

まだまだ変革途上だと思われますが、今までにないスピードで場所の使い方、概念が変わっていくのだと思われます。

 

そんな世の中ですが、では人と人はコミュニケーションをとらなくてもいいのでしょうか、人と人は集まらなくてもいいのでしょうか。そんなことはないと思います。根本的な原理や原則は変わっていないのではないでしょうか。

そう思うとすべてはデジタルに変わることはないし、全てがAIでまかなわれて人が不要になることもないはずです。人が集まり動く限りコミュニケーションは必要ですし、インフォメーションは必要です。

アナログ的ではありますが、掲示板や案内板の需要はあります。デザイン的にはシンプルでスッキリ、スマートなものになっていきますし、使い勝手のいい機能性は求められるので、ただ単に安ければいいとはならないと思います。使いやすさと機能美を追求したアルモードの掲示板（案内板）、掲示ボードはそんなニーズをにマッチした商品として作られました。

これからも使いやすさを追求した物作りを続けてまいります。

 

 

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アルモードブランドの商品群、掲示板、掲示ボード、マグネットボード。

 

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