【掲示板スタンド1】使い勝手のいい案内板 2023年発売の新商品 2617、2618
2618 K 435×880
目次
使い勝手のいい案内板 2023年発売の新商品
2617 W 310×880/334 WD B1
オフィスや施設、学校、地方自治体、公共施設などではお知らせや案内、告知、表示することが頻繁にあります。壁に付ける掲示板がその役割を担っていて、そういった場所では掲示板が欠かせません。
ただ場所によっては壁面がない場所や通路、入口などで案内、告知をしなければならない場合があります。そういった場合には掲示板スタンド(案内板スタンド)を設置してその場所で案内をしていく必要があります。シンプルで移動、設置がスムーズなスタンドが使い易くて重宝します。
急ぎの場合や都度情報が変わる場合、注目してみてほしい場合などは手書きの方が伝わりやすく向いています。マーカーを使えるというのは現場は助かります。
案内文が長くなる場合、図やイラストで説明する場合、少し硬めの公式な文章で告知する場合などは作成した内容を紙にプリント出力してその紙をセット掲示するのに向いています。マグネットでとめるスタイルが現在では主流になってきてます。
案内板用両面マグネット式掲示スタンド 2617、2618
A4、A3サイズのプリントのお知らせや案内をマグネットでとめて掲示します。ホワイトボード、ブラックボード面はマーカーを使うことができます。
2617
●両面ホワイトマーカーボードの案内板。マグネットとマーカーが使えます。
●細くてスッキリシャープなデザイン、軽くて移動もスムーズ。
●オフィスや施設、公共空間のちょっとした案内やインフォメーションにおすすめ。
2617 W 435×880
品番 | カラー | サイズ | 本体価格(税込価格) |
2617 | W | 310×880 | ¥23,300(¥25,630) |
435×880 | ¥26,200(¥28,820) |
裏面(表と同じ仕様) |
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スッキリ細身のフレーム柱 |
スタッキング可能 |
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ストッパー付き(片面)安定、移動スムーズキャスター |
今までにないスリムフレームでスッキリデザインの案内板。スタンダードなホワイトボード両面タイプ。
2617 W 310×880 |
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2617 W 435×880 |
市販のマグネットやマーカーをご使用ください。オプションでもマグネットバーやマーカーをご用意しています。
オプション
マグネットバー白2本組 |
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マグネットバー使用時 |
中字ボードマーカー 青・緑・白 |
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中字ボードマーカー ピンク・橙・黄 |
2618
●両面ホワイトマーカーボードの案内板。マグネットとマーカーが使えます。
●細くてスッキリシャープなデザイン、軽くて移動もスムーズ。
●オフィスや施設、公共空間のちょっとした案内やインフォメーションにおすすめ。
2618 W 435×880 |
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2618 K 435×880 |
品番 | カラー | サイズ | 本体価格(税込価格) |
2618 | W K |
310×880 | ¥24,200(¥26,620) |
435×880 | ¥28,600(¥31,460) |
2618Wの裏面 |
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2618Kの裏面 |
スッキリ細身のフレーム柱 |
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ストッパー付き(片面) |
木目アイボリー(ナチュラル)のマグネット専用掲示板とホワイト(ブラック)マーカーボードのリバーシブルタイプはシーンに合わせて2WAYに使えます。
2618 W 310×880 |
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2618 K 435×880 |
Wの裏面 310×880 |
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Kの裏面 435×880 |
市販のマグネットやマーカーをご使用ください。オプションでもマグネットバーやマーカーをご用意しています。
オプション
マグネットバー白2本組 |
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マグネットバー使用時 |
中字ボードマーカー 青・緑・白 |
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中字ボードマーカー ピンク・橙・黄 |
掲示板スタンドの用途と使い方
出力プリントやポスターをマグネットでセットするタイプ。T型、A型両面、傾斜型片面など設置場所や用途を考慮してスタイル、サイズを取り揃えました。
マーカーで記入できる面には、手書きで案内やイラストでPRすることもできます。やぼったくなりがちな案内板をシンプル、スマートにし、おしゃれにデザインしました。オフィス、施設、店舗の場に合わせて使うことができ、タイムリーにあたたかみのある情報発信することができます。
施設の入り口や各場所での案内として使う
2618 W 435×880/695 NA-I 1200×955
病院、クリニック、老健施設、ホテル、セレモニーホールなどの施設は多くの人が行き交う場所です初めての方やたまにしか行かない人もいるので、どこに行けばいいのか、必要なことは何なのかなど、不安なことがたくさんあります。
施設側としても注意してほしいこともありますから、きちんと案内した方がいいでしょう。病院の場合は壁面を表示スペースとして使っている所もあります。ポスター等ならいいですが案内や誘導事項はスタンドの方がいい場合があります。
つまずいたりぶつかったりとあまり通路にはおかない方がいいのですが、入口や各分岐点など邪魔になりにくい場所に限ってはうまくスタンドを使って案内した方が伝わりやすいと思います。
直立の掲示板スタンド(案内板スタンド)を活用されてはどうでしょうか。スリムでシンプル、キャスターで移動もらくらく、マーカーも使えるマグネット掲示タイプです。
地方自治体での案内として使う
2617 W 310×880
市役所、役場、都道府県庁、学校、公共的な空間では案内は必要不可欠のものです。わからない人が日々どこに行ったらいいか迷ていま。
まずは誘導目的の案内は必須です。それからポイントポイントで何をしたらいいかがわかるように案内してください。
壁面や吊り下げ案内でできるだけまかなった方がいいと思いますが、どうしても壁がない場所や通行の邪魔にならない場所に限ってはスタンドの案内を併用して使うことをおすすめします。掲示板スタンド(案内板スタンド)を使うか、サインスタンド、フロアスタンドを使うのがいいと思います。
掲示板スタンド(案内板スタンド)は直立で、両面掲示でき、スリムでシンプル。キャスター付きで移動もらくらく、スタッキング機能もあるので収納に場所をとりません。マーカーで書くこともでき、マグネットで掲示物を貼る方式です。
美術館、博物館、資料館などの文化施設、ショールーム、工場見学コース、公共施設の案内スタンドとして使う
2617 W 435×880
美術館、博物館、資料館などの文化施設、ショールーム、工場見学コース、公共施設、会館ホール、体育館、球場、競技場室内などの案内スタンド、この用途はフロアスタンドがドンピシャの用途として使い易いと思いますが、どうしても表示面が小さい、手書きのメッセージも伝えたい、両面表示したい、手軽に移動できるようにキャスター付きがいい。などの要望によっては掲示板スタンド(案内板スタンド)が使い勝手がいいでしょう。
ただしどこでも使えるというわけではありません。展示物の近くに案内スタンドを置いていい場合と倒れたりする危険性から置いてはいけない場合があるためです。展示物ある部屋や場所にはおかなくても入り口付近やコーナー受付付近など開館当初は設置していない場合でも後から必要になって追加して設置する場合もあります。
どうしても案内が必要になるのでしょう。これからは海外の観光客も増えてきます。多言語表記は当たり前となります。注意する項目は文化の違いから様々なので常識が通用しない場合もあり得ますから案内をしていくという必要性はあると思われます。
オフィスのワークスペースやショールーム、食堂、打ち合わせスペースで案内スタンドとして使う
オフィスでは掲示板が案内として有効ですが壁がない場所や、注目度を高めたいときに掲示板スタンド(案内板スタンド)が役立ちます。タイムリーな告知にはマーカーで記入し旬な情報として、また簡単な告知の場合は文字の方が手軽です。
しっかりとした告知や長めの文章の場合、写真や画像を入れる場合は紙を出力しマグネットで掲示する。もちろん紙の掲示とマーカーでの手書きを組み合わせてみいいでしょう。
内容によって両方使えるようになっています。(2618は片面木目シート張りの為、マーカーが使えるのは片面になります)
オフィスの入口案内として使う
オフィスも受付がある大型のオフィスは別として、受付にはインターフォンや電話が一台あるだけのオフィスが増えています。そんな入り口には来社した方に案内が必要な場合が多くあります。壁や卓上にメッセージを掲示してある場いいもありますが、わかりにくかったり壁に貼りにくかったりとケースバイケースで案内用のスタンドが欲しくなります。
関係者以外進入禁止の場合は表示しておく必要があります。オフィス業界には割と手ごろなスタンドが通販などで販売されていたりしますが、中には使いにくかったり、簡易すぎて壊れやすかったりとオフィスの顔である玄関、入口に設置するにはどうかというものもあります。
店舗用で良く使われているアルモードのフロアスタンドですが、そのシンプルでスッキリとしたデザインからオフィスの入り口でもよく使われるようになってきています。フロアスタンドでは小さいという場合は掲示板スタンド(案内板スタンド)が有効です。
オフィスの案内用にアルモードの掲示板スタンド(案内板スタンド)をお試しください。
店舗の案内スタンドとして使う
店舗の案内用途のスタンドとして使うことが多くあります。入口はもちろんのこと、各コーナーやインショップ入口、売り場のコーナーごとに案内や表示が必要になってきているため、大型店をはじめショッピングセンターや専門店ビルでは必需品として設置されています。
売り場や変わっていきます。季節によってもですが、テナントも入れ替わりますし、イベントもあります。タイムリーな情報発信にはプリントを簡単にセットして表示できるアルモードのフロアスタンドがピッタリなのです。
ここでもフロアスタンドでは見てもらえない、大きく表示したい、マーカーで手書きの案内を掲示したい、移動とかもしたいのでキャスター付きがいい、スペースが限られるのでシンプルでスリムなデザインがいい…等の場合は掲示板スタンド(案内板スタンド)が向いています。使い勝手の良さが魅力です。
専門店の案内として使う
路面店の専門店は店単体で独立しています。そのお店で案内を行ていかなければなりません。
特に休日案内や営業時間案内は必要です。入口の内側に外に向け設置し、外から見ても休みとか営業時間外だとわかるようにしておかないと閉店してしまったんじゃないかと心配したり、せっかく来たのに空いてないのがなぜかと疑問に思ったりしてしまします。
お客様には伝える必要があります。専門店でもアルモードの掲示板スタンド(案内板スタンド)はおすすめなのです。
オフィスの多様化と求められる要素の移り変わり
近年、オフィスは大きな変革の時を迎えています。昭和のスチール机から平成の機能性のあるオフィス家具へと大きく変わりました。その変化は働き方は大きくは変わらず会社の規模が大きくなり、社員の数が増えて机も横長になり、たくさんの社員を詰め込めるようなスタイルになっていきました。
平成も中期以降になると働き方を改革したり生産性を上げたり、単純な事務作業からクリエイティブな発想、プランニング重視の仕事内容に変わっていきました。海外の会社が日本法人として事務所を構え、特に伸びている会社ほどそういったオフィスにしていることから、日本の企業もだんだん変わっていったのだと思われます。
そうして令和の世になりさらに変革が求められています。リモートワークが復旧して皆が集まらなくてもいい環境が生まれ、さらなる価値重視の働き方に変わっていこうとする企業の苦悩がオフィスにも現れてきています。
まだまだ変革途上だと思われますが、今までにないスピードで場所の使い方、概念が変わっていくのだと思われます。
そんな世の中ですが、では人と人はコミュニケーションをとらなくてもいいのでしょうか、人と人は集まらなくてもいいのでしょうか。そんなことはないと思います。根本的な原理や原則は変わっていないのではないでしょうか。
そう思うとすべてはデジタルに変わることはないし、全てがAIでまかなわれて人が不要になることもないはずです。人が集まり動く限りコミュニケーションは必要ですし、インフォメーションは必要です。
アナログ的ではありますが、掲示板や案内板の需要はあります。デザイン的にはシンプルでスッキリ、スマートなものになっていきますし、使い勝手のいい機能性は求められるので、ただ単に安ければいいとはならないと思います。使いやすさと機能美を追求したアルモードの掲示板(案内板)、掲示ボードはそんなニーズをにマッチした商品として作られました。
これからも使いやすさを追求した物作りを続けてまいります。
関連情報【アルモード】
ベルクホームページやディスプレイブログにアルモードの関連情報を掲載しています。
almode
フェイクグリーン専門サイトです。お客様により近い、役立つ情報を掲載しています。 |
サインディスプレイの専門メーカー(株)ベルクのディスプレイブログ
アルモードブランドの商品群、掲示板、掲示ボード、マグネットボード。
他にも様々な商品があります。
特注にてサイズ変更などの対応ができる商品もございますので、お気軽にお問い合わせください。
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