・受付カウンターや面談スペースの机、テーブルに仕切り用の飛沫防止パーテーション、アクリル板を設置する。
・ワークスペースやミーティング、会議スペースの机、テーブルに仕切り用の飛沫防止パーテーション、アクリル板を設置する。
・食堂、休憩スペース、カフェなど飲食を伴う場所は特にしっかり仕切ることができる、飛沫防止パーテーション、
アクリル板を設置する。不十分なら飛沫防止パーテーション、アクリル板、仕切りを追加または交換する。
・可能ならソーシャルディスタンスを保ち、間隔をあけて机を配置する。
・机やテーブルでの座席、座る位置の間隔をあける
・人と人とが正面に座らないようにずらして座る。
・間隔をあけにくい場合は飛沫防止パーテーションを増やす。
・飛沫防止用の卓上パーテーションに加えて、床に置く飛沫防止用フロアパーテーションを設置して仕切る。
社員の安全を考えると、オフィスでもこれぐらいの対策は行ってほしいものです。
対策をしない会社には社員が行きたがらなくなり、これからますます人手不足になるのに社員を思いやらない、
人気のない会社になります。
社内で感染が広がったり、クラスターが発生したら業務にも支障をきたし、業績にも影響します。
ことによっては会社が危険な状況になるかもしれません。
今まで大丈夫だったとしても甘くみないで、今からでもしっかり対策を行ってください。
ただこのように飛沫防止パーテーション、アクリル板をたくさん設置していくと遮断された空間が目立ち、閉塞感がうまれます。
安全第一なのでそうするべきなのですが、長期に渡ってそのような環境で仕事をしていくと煮詰まってきたり、
コミュニケーションが不足したり、縮こまった考えになってしまうかも知れません。
その場合は、空間デザインの環境改善を行いましょう。
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ベルクホームページのディスプレイブログに過去のコラムを掲載しています。
⇒【ウィズコロナからアフターコロナに向けて 1】はこちら
⇒【ウィズコロナからアフターコロナに向けて 2】はこちら
⇒【これからのオフィススタイル 1】はこちら
⇒【これからのオフィススタイル 2】はこちら
⇒【安全対策を行った上でいい環境を整えるには 1】はこちら
⇒【安全対策を行った上でいい環境を整えるには 2】はこちら
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