⚠️ご注意
2108は両面設置可能な直立スタンド、サイズA2~B1 厚み30㎜までのパネルが設置可能。1935㎜まで高くして使うことができます。(風の吹きこむ場所では高くすると倒れやすくなります)キャスター仕様、オプションでアジャスター仕様に変更できます。
パネルのフレーム幅によって多少変わりますが、当社の標準的なポスターパネル333(H766)338(H779)342、332(H774)331(H745)をセットした場合、2154、2139、2106が可能な商品になります。2154はシンプルな傾斜型角度一定でガッチリ安定します。2139はキャスター付きで傾斜角度を変えられます。2106はアジャスター付きで傾斜角度を変えられます。
A1、B1用なら2147です。スチールの箱ベースでガッチリです。オプションウエイトを載せれば安定します。アジャスター仕様ですが、オプションでキャスター仕様に変えれます。
A2、B2用なら2146です。スチールの箱ベースでガッチリです。オプションウエイトを載せれば安定します。アジャスター仕様ですが、オプションでキャスター仕様に変えれます。
スタンド自体の強度でいうと、2154はスチール角材でガッチリです。
展示会場等ならキャスター付きの2105がおすすめです。A2~B1 パネル厚30㎜までのパネルを設置でき、傾斜角度自由、直立にもでき高さも変えられ総高さ2100㎜まで可能。
店舗関係でそんなに移動しない、逆に安定設置させたい場合は2141がおすすめです。A2~B1 パネル厚30㎜までのパネルを設置でき傾斜角度自由、直立にもでき高さも変えられ総高さ2075㎜まで可能。
2154、2146、2147は奥行き400㎜でコンパクト設置可能。店内だとA2、B2ぐらいのパネルが見やすいと思います。店頭で集客を図るならA1、B1のパネルがインパクトもあり効果大。
イベントコーナーや短期設置で考えるなら、パネルをハッポーパネルに貼り込んだものにし、ハッポーパネル用POPパネルスタンドを使う手があります。それなら直立限定ですが、ベースの奥行きが300㎜の丸ベースタイプの2148があります。A4~A1 パネル厚7㎜までのハッポーパネルをセットして使えます。
POPパネル用スタンド2126が役立ちます。ハッポーパネルのA3サイズまでですが、クランプ金具でしっかり固定、角度も変えられます。
ハッポーパネルとペット樹脂カバーをセットしたAP15POPパネルを使えば、ハッポーパネルに貼り込まなくても紙を挟むだけでPOPパネルができます。POPパネル用スタンド2126にセットして使うこともできます。
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