【ポスターパネル10♦】これからのポスターパネル 2018年発売の新商品
2333 S-K A3、346 NA B2、347 BR A1
目次
・デザインで選ぶなら、細さを極めた4パカオープンフレーム 345
・木調の質感で選ぶなら7色あるこれ 4パカオープンフレーム 346
・価格対応商品 安い4パカオープンフレームならこれ 332.342
デザインで選ぶなら、細さを極めた4パカオープンフレーム 345
店舗・オフィスデザインの「今」と「これから」をとらえた商品開発が人気のアルモードは、店舗・オフィスデザインのトレンドを把握し、「今」と「これから」に求められる商品の開発を行っています。
最近の店舗デザインの中で、木の質感を活かしたナチュラルなものとすっきりシンプルな中にシャープなラインが効いているものが目を引きます。
ポスターパネルもスリムでシャープな極細(スリムライン)が人気です。
単純に細いだけではなく、抜群の使いやすさと完成度の高さから人気のようです。
細さを極めた4パカフレーム開発秘話
『細さを極めた木調の質感がある、4パカフレームを開発せよ』
2016年、当時は薄型の幅広フレームが市場を席巻していましたが、フレームの存在感がありすぎて野暮ったく感じていたため、シャープに見える極細フレームに挑戦したいと考えました。
見付幅を7∼8㎜にするとシンプル感が際立つことは、開閉のない掲示ボード629が極細掲示ボードとして人気があったことから実証済みでした。
629 S 1200×900 |
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目標を7㎜に設定して開発をスタートさせました。
スリムな極細フレームはシンプルではあるものの、がっしりした掲示ボード面板がないと見た目にどうしても貧弱に見えるし、実際の強度も弱く、ヘロヘロになり透明板がはずれやすく安っぽいイメージに見えて、とても評価できる代物ではありませんでした。
なんとかして極細フレームのイメージを変えた、シンプルでかっこいいフレームにしたいと思っていましたが、強度とスムーズな開閉を両立させてのスリム化は困難を極めました。
どうしても開閉に支障をきたしてスムーズにいきません。強度が足りないのです。
簡易なフレームにして開閉させるだけなら可能ですが、中途半端なものは作りたくない。試行錯誤を繰り返しました。
強度とスムーズな開閉にはどうしても設計上12㎜必要でした。
ヘロヘロでも7㎜にこだわるか、強度を上げてフレーム幅を12㎜にするか、決断をせまられました。
そんなある時、アルミフレームのノウハウからある発想がひらめきました。
表面の見付は細くして、面板側のフレームを太くする三角形に近いデザインにすること。
345 S A3
これは基本デザインとして商品化した経験がありました。
ただ外側を広げる方法だと全体的に幅広に見えてしまうので、外側は直立にして内側を広げるデザインにしました。
見た目にも奥行きに安定感が出て斜めのシャープなラインが効いてかっこよくなり、貧弱なイメージが払拭されて強度面もクリアしました。
なんといっても開閉が安定してスムーズになったことが大きく、コーナーもピシッと揃います。
この開閉感はぜひ体験してほしいと思えるものになりました。
この細さはアルミならではのものでスチールやステンレス、木では機能と両立した開閉フレームのスリムタイプはできないでしょう。
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他にはない抜群の使いやすさと安定感のある唯一無二の極細フレーム、これからの新しい空間デザインの中に取り入れてほしいものです。
345 S B1 |
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345 NA B2 |
ポスターパネルの新しい使い方が広がる
フレームカラーも基本のシルバー系ステン色、黒、白の3色に、木目のナチュラル、ブラウンを加えてシャープな木質感のあるパネルを実現しました。
特に黒は細身のフレームで中身のポスターを引き立て、引き締まった印象を与えます。
細身の木目も上品で空間のデザインを損なわず、イメージアップにつながります。
透明板カバーがあるので、紙を貼り付けただけのものとは違い、表示面を拭いたり、消毒したりもできます。
345 S B2、629 S 1200×900
A4からB1サイズまであるので、店舗のポスター用だけでなく、公共施設の案内、解説パネルやオフィスの表示、室名札、肖像写真、行動計画表、メッセージボードなどにもお使いください。
新しいメッセージの表現方法としての可能性が広がります。
345
345 S A3
345 NA A3 |
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345 K A3
345 BR A3 |
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345 W A3
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カラー:ステン・ブラック・ホワイト・木目ナチュラル・木目ブラウン
サイズ:A4・A3・A2・A1・B4・B3・B2・B1
木調の質感で選ぶなら7色あるこれ 4パカオープンフレーム 346
346 S B1タテ×3
店舗・オフィスデザインの「今」と「これから」をとらえた商品開発が人気のアルモードは、店舗・オフィスデザインのトレンドを把握し、「今」と「これから」に求められる商品の開発を行っています。
ポスターパネルのこれから
2154 C、346 BR B2タテ
商業施設だけでなく、公共施設やオフィスにも木の質感を活かしたインテリアデザインが増えています。
木調の質感を極めたフロントオープン開閉フレーム開発秘話
『木調の質感を極めた新しいスタイルのフロントオープン開閉フレームを開発する』
346 S B2タテ |
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346 NA B2タテ |
コーナージョイントパーツ(以下コーナーパーツ)がある開閉フレームはどこでもありましたが、木の質感を活かした空間に合わせるには、どうしてもコーナーパーツの意匠感が気になりました。
シンプルで自然なデザインにぴったり合うような、コーナーパーツの目立たないすっきりしたデザインにしたい…
2016年当時はそんな課題に直面していました。
334 WD B2 |
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少し専門的な話になりますが、コーナーを45°留切りした開閉フレームは他ではあまりなく、コーナーがぴったり合う(ノウハウと技術的な精度が必要)薄型フレームのアルモード334は人気でした。
(現在も人気です!)
難しい道を選ぶ
人気の334に木目カラーを増やす方法もありましたが、木調の質感を極めたいとの思いとコーナー45°の留切りより垂直につなぎ合わせた方が素朴な木の質感が活かせるとの思いから、新しいコーナーの形を検討していました。
様々なスタイルを検討する中で、日本に伝統的な木工技法の井桁(いげた)組が木の質感を活かすにはいいのではないかと考え、井桁を現代風にデザインすることにしました。
上部 |
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フレーム4辺開閉セット |
フレームを4辺開閉するだけのフロントオープン式。
木の質感を活かし、空間にもなじむようにシンプルに仕上げるため、コーナーパーツが表に見えない井桁(いげた)組みのデザイン。
開閉機能を盛り込み、品質の精度、安定性、耐久性からアルミでの設計、開発に着手していきました。
ちなみに古くから商家の暖簾(のれん)などにも多く使われてきた「井桁」は商売繁盛の象徴的なデザインの1つです。
フレーム専門メーカーとしての50年の経験から、アルミの設計ノウハウとフレームの組み合わせ技術には自信がありました。
しかし、今回の開発は専門の我々でも難しい課題でした。
最大の難関は『コーナーのかみ合わせ』
井桁状のフレームを開閉すると、どうしても角度的にフレームの下側が当たってしまいます。
当たらないよう間隔をあけると閉じたときに隙間が目立ってしまいます。
これはどうしようもありません。
いびつな形状にして小手先で解決する手もありましたが、せっかく木の質感を日本の伝統的な技法で表現するという課題を台無しにしてしまいます。
それでは何にもならない…
基本に忠実に道の真ん中をいく
我々開発部門には困難に直面した際に、暗黙のルールがあります。
技術的な課題は論理的に技術で解決する。
技術人は技術で真っ向勝負し、技術で乗り越える。乗り越えられない課題はない。
そう心に刻み込んでいます。まさに魂の企画なのです。
ぎりぎりの調整を繰り返し、開閉角度とサイズ、ゆとりのバランスをはかりながらこれなら大丈夫というところに到達しました。
何でもないように見える開閉フレームにもこんな技術と努力が詰まっているのです。
この開発には追加のプランがあって開閉フレームの宿命でもあるのですが、いたずらでフレームを開けたままにする人がいて、簡単に開けられない工夫はないかという要望をよくいただきます。
鍵をかけるのも手ですが、鍵の管理が大変なので、ある特定の方法しか開かないという方法で解決できないかという課題がありました。
その要望に開閉の順番を決めてその順番通りでないと開けられないという機能を設けることでいたずらを減らすことに成功しました。
開閉機構がわからないことがポイントなので、あまり宣伝して多くの人の知るところとなればいたずらが増えてしまいますので、少しの紹介にとどめておきます。
346 NA B2タテ×3
日本の伝統的な技法を現代風にデザインしたフレームのスタイルは今現代風のカフェや商業施設だけでなく、美術館や博物館などの公共施設、各地の伝統工芸・特産品展示施設、企業のショールームや食堂、休憩スペース、オフィス、古くからの街並みを残した場所など、これから海外の人に日本の良さをPRしていく際にまだまだ活躍の場所がたくさんあります。
日本の各地で日本古来の良さと、これからの未来的な技術が組み合わさったフレーム346が設置されていくことを願ってやみません。
木の質感を活かした木目はナチュラルやブラウン、ブラックなどリアルな木目色が5色あり、空間に合わせることができます。
薄型で木を組み合わせたような質感が雰囲気を引き立てます。
346
346 S A3タテ
346 NA A3タテ
346 K A3タテ |
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346 W A3タテ
346 WD A3タテ |
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346 I A3タテ
346 BR A3タテ |
カラー:ステン・ホワイト・木目アイボリー・木目ナチュラル・木目キャラメル・木目ブラウン・木目ブラック
サイズ:A3・A2・A1・A0・B3・B2・B1・B0
屋外対応で絶大なる人気のポスターパネル349.343
屋外で使用するポスターパネルのニーズは意外と多くあります。
特に店舗の場合は物やサービスを販売するためにお客様を集客する必要があるからです。
CMやSNSで告知してもみんながみんな集まってくるわけではありません。
集客にはこれだけでいいというものではなく、いくつもの手段を講じてようやく叶うものなのです。
飲食店
飲食店で大切なことは、
・食べ物や飲み物がおいしく価格的にも見合っていること
・清潔でサービスが行き届き、心地いいひと時が過ごせること
この2点は当然のことだと思います。
さらに立地は重要です。
よほどのことがない限り、立地条件の悪い店で成功させることは難しいでしょう。
でも立地がいいからといってすんなりお客様が来てくれるとは限りません。
他に店がなければそこに行くしかないのでいいでしょうが、どこでも他店との競争があります。
MS182 K、343 K B1 |
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MS182 K、343 K B1 |
飲食店で大切なことは集客による入店促進です。
飲食店の場合、よほどのことがない限り、店の中に入って席に着けばお客様は注文します。
メニューだけ見て、「またにします」とはならないでしょう。
そう、飲食店はお客様を店の中に入れるまでで勝負が決まります。
それだけお店の数も多いので競争も激しく、特に入口周辺は最後の一押しのためのメニューやおすすめの掲示に勝負をかけているお店が多いのです。
手書きのメニューも味があっていいでしょう、でも雨が降ることもあります。
文字だけの情報では伝えきれないこともあります。
MS179 C、343 C B1 |
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MS182 K、343 K B1 |
インクジェットプリントで出力すれば魅力的なポスターやメニューが1枚からできる今日。
屋外にもポスターメニューを掲示して集客、入店促進に努めてください。
公共施設
会館ホール、競技場、スタジアム、美術館、博物館、サービスエリアなど施設の外での情報発信が必要な場所はまだまだたくさんあります。
349 C A1
短期間に雑多な情報を発信する必要のある役所や大学、駅などは大型の掲示板を設置し、ランダムに掲示していくスタイルが合っているでしょう。
でも場所に限りがあるところや予算的が限られている場合はそうはいきません。
イベントや催しのポスターを期間中掲示したり、必要な情報をタイムリーに掲示したり、販売につなげたりと何かしらのPRが欠かせないことでしょう。
そんな時に屋外用のポスターパネルは役に立ちます。
MS179 C、349 C B1 |
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349 C B2 |
壁面に取り付けてメッセージスペースとしてもいいでしょうし、スタンドに設置しても使えます。
特にアルミで丈夫な屋外用イーゼル、アルモードMS179、MS182はがっちりしていて大人気です。
表示、案内サイン用途としての使用
ポスターパネルは単純にポスターやメニュー用途だけでなく案内、表示サインにも使われています。
駅の時刻表は変更されることもあり、長期間の掲示ではありますが差し替えできるものが要望されています。
特に地方の鉄道となると予算も限られた中でのやりくりが求められ、手頃で便利なアルモードは人気です。
3617 S B2
オプションで鍵がつけられる3617はがっちりと丈夫で多くの交通機関や駅で時刻表に使われています。
屋外で役に立つアルモードのポスターパネル
屋外用 4パカオープンフレーム349.343
349 C B2 |
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343 K B2 |
屋内用と同じデザインで薄型ですっきりとしたデザイン、ポスターのセット、交換が簡単なのは屋内用と同じです。
フレーム4辺開閉セット |
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透明板・防水テープ貼り |
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裏側 |
アルモードの屋外用ポスターパネルの特徴は透明板の周囲に防水テープが貼ってあり、その内側にポスターを合わせて挟み込むだけという、至ってシンプルで簡単な構造です。
もちろんバックボードは水に強いアルミ複合版で水の侵入はありません。
フレーム開閉式 |
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透明板・防水テープ貼り |
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透明板にソフトを合わせる |
屋内用とセット方法は同じなのでややこしい説明や難しい作業がいらないので好評です。
屋外用ポスターパネル349・343・3617商品案内
349
349 C B2
カラー:シルバー
サイズ:A3・A2・A1・B3・B2・B1
343
343 C B2 |
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343 K B2 |
カラー:シルバー・ホワイト・ブラック
サイズ:A2・A1・B2・B1
3617
3617 S B2
過剰開き止め付き |
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クリップ金具付き |
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(ローレットビスは付属の⊕ネジに交換可能です) |
表示サイン用途でも案内しましたが、がっちり丈夫、オプションで鍵がかけられるのでいたずら防止に役立ちます。
ぜひ屋外での情報発信にお役立てください。
価格対応商品 安い4パカオープンフレームならこれ 332.342
332 C B1
価格対応商品開発の物語
一般的に価格の安い商品には理由があり、品質を落とすか、海外で安く作るかのどちらかで低価格を実現しているようです。
安定した高品質が人気のアルモードでは品質を落とす選択はありえません。
「アルモードだから」と安心して使っていただいている多くのお客様を裏切るわけにはいかないからです。
ブランドは信頼が命、程度の悪い品を出してしまうと、長年の実績で築き上げた信頼は一瞬にして消えてしまいます。
では海外で安く作るか…その選択はありえます。
海外といっても高い品質基準をクリアすれば問題はないからです。
一方で、アルモードは対応力での評価をいただいています。
特注サイズ対応を1枚から短納期で対応していること。
数物などの場合、納期対応をお客様のご要望にできるだけ応えられるようにすること。
もちろんこれまでご要望に応えられなかったことはたくさんあります。
そのたびに体制を見直し、できるかぎり努力してきました。
しかし、海外で作るとそんなことができなくなります。
海外で安く大量に作って大量に消費していく…
SDGsが叫ばれている現代、それでいいのでしょうか。
ただ、私どももSDGs17の目標全てに取り組めているわけではありません。
まだまだこれから解決していかなければならない問題が山積みです。
でも決して無駄に高くするのではなく、品質と便利を追求し対応力でお客様の満足度を高め、設計とテクノロジー、生産技術で効率を良くしコストダウンを図る、それが我々の目指す未来ではないかと考えるのです。
それでもコストを下げることをあきらめない
『おしゃれ楽々アルモード』
このようなキャッチフレーズでおなじみのように、アルモードの特徴は機能性とデザイン性。
それは別々のものではなく、使いやすい便利さを追求し、機能性を高めていく上で無駄を省き、極力シンプルに仕上げる。
加飾ではなく極限までそぎ落とした機能美を追求しています。
もともと無駄な装飾や無駄な設計は施していないため、価格を下げるには限界がありました。
1から設計を見直し、ぎりぎりまで無駄を省きました。
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332 C B2 |
そんな努力の甲斐もあって、フレーム幅30㎜の4パカオープンフレームでのコストダウン商品はできあがりました。
機能性はそのままに、外側から内側にかけての緩やかな流線形は直線とは違い、やわらかさと温かさがあるデザインです。
アルミフレーム専門メーカーとしての長年の経験と実績からなるデザインの集大成です。
数々の定番商品を世に送り出してきたアルモードが創り出した「新定番」。
流行には左右されないニュースタンダードです。
価格だけを売りにしたくはありません。
アルモードには商品のその背景に文化や魂が宿っています。
332.342商品案内
332 C B1 |
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342 S B2 |
そんなすべてを含めたアルモードの新定番 332.342をぜひお使いください。
●332と342の違い
形状は同じです。
違いは…
①色
332:フレームカラー シルバー
342:フレームカラー ステン色・ホワイト・ブラック・木目ナチュラル
②バックボード
332:ボード表側むき出し(紙貼りなし)
342:ボード表側白の化粧紙貼り
同グレード品の中では国産で最も安い価格となっています。
木目においてはかなりお安くなっています。
数量のある物件などは価格や納期等については、弊社営業にご相談ください。
332
332 C B2
カラー:シルバー
サイズ:A3・A2・A1・B3・B2・B1
柔らかいコーナーアール、薄型で外側の立ちあがった形状はスタンドに設置したり吊り下げ設置した際、角がとがらないように安全性を考慮しています。(外流れにすると角がとがってしまいます)
デザインはアルモードの基本スタイルを踏襲。
壁に付けてもスタンドにセットしても、吊り下げ設置してもきれいに見えます。
機能的にもフレームを開閉する際、グリップしやすくなっています。
機能とデザインを融合した独自のスタイルです。
342
342 S B2 |
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342 W A3 |
342 K A3 |
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342 NA A3 |
カラー:ステン・ホワイト・ブラック・木目ナチュラル
サイズ:A3・A2・A1・B3・B2・B1
コーナーアールで幅広 |
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裏側 |
ステン色は上品で高級感が漂う色目です。
ホワイトは艶ありでおしゃれできれいです。
ブラック(黒)は艶消し(正確には三分艶)シックで落ち着きがありプロ好みの色です。
木目は今のインテリアに合いやすい自然な質感、木目のシート張りなので丈夫です。
柔らかいコーナーアール、薄型で外側の立ちあがった形状はスタンドに設置したり吊り下げ設置した際、角がとがらないように安全性を考慮しています。(外流れにすると角がとがってしまいます)
デザインはアルモードの基本スタイルを踏襲。
壁に付けてもスタンドにセットしても、吊り下げ設置してもきれいに見えます。
機能的にもフレームを開閉する際、グリップしやすくなっています。
機能とデザインを融合した独自のスタイルです。
342 C B2
木目ナチュラルでこの価格は必見ものです。
関連情報【アルモード】
ベルクホームページのディスプレイブログにアルモードの関連情報を掲載しています。
almode
フェイクグリーン専門サイトです。お客様により近い、役立つ情報を掲載しています。 |
サインディスプレイの専門メーカー(株)ベルクのディスプレイブログ
アルモードブランドの商品群、ポスターパネル、ポスターフレーム、を使ったポスター、メニュー掲示、解説パネル、掲示パネル、サインパネルの情報を掲載しています。
他にも様々な商品があります。
特注にてサイズ変更などの対応ができる商品もございますので、お気軽にお問い合わせください。
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