電飾スタンドの用途、使い方

目次

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電飾スタンドの取り扱いについて

電飾スタンドはプロの業者様向けの商品です。一般ユーザーの方には対応しておりません。メンテナンス、面板製作を含め看板業者の方に依頼してお求めください。

電飾スタンドとは?

灯具が内蔵されていて内側から面板を光らせる内照式スタンド看板です。屋外、特に夜間に使われることが多く文字や写真などをデザインした店名やメニュー、料金表などを記載したものが一般的です。灯具は以前蛍光灯でしたが、現在ではLEDが主流になっています。

電飾スタンドの用途

電飾スタンドの最も多い用途は店名看板です。特に夜間営業しているお店の店頭に設置するもので、昭和の頃からお店の目印としての役割をになってきました。当時の様子は映画やドラマなどで見ることができます。夜間になると暗くなるので電飾スタンド看板を目印にお店に訪れるようになったのです。

スタンドとは別に「赤ちょうちん」というものも定番であります。天つの軒先に中から光っている赤ちょうちんを設置するのは居酒屋や焼き鳥屋などの大衆的な飲み屋さんが多く、赤ちょうちん=飲み屋というイメージで語られます。

電飾スタンドのサイズも小型の物からタワー型など大型化したものまで多様化していて、店名だけでなくメニューや料金表、お店のイメージ画像や料理のイメージ画像をあしらったインパクトのあるものも増えてきています。カッティングシートなどの文字中心からインクジェットプリンターの登場によって写真やイラスト、文字をグラフィック処理したものなど多彩な表現が可能になったためです。

電飾スタンドは表現自体多彩になりましたが、非内照のスタンド看板と違って、用途はそこまで多くなく限られていています。

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電飾スタンドの使い方

店頭に設置する。この使い方がほとんどです。電源の為のコードがあるため限られるのです。店名だけの電飾スタンドも渋くて素敵です。老舗の飲食店や飲み屋などに多く見られます。

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店頭に設置してメニュー、料金表スタンドとして入店促進用途に、屋外でも屋内でも使えます。

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メニューや料金表に加え画像をあしらった面板デザインは内容がイメージしやすく集客効果を高めます。

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屋内で使われるケース

駅ナカやテーマパークなどのおみやげ物売り場の店頭に店名イメージスタンドとして設置したり、ショッピングセンターや専門店ビルのインショップのイメージスタンドとして使われます。地下飲食街や商店街でも店名やメニュー、料金表看板としてもちろん使われています。

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