ウィズコロナからアフターコロナに向けて

2021.09.08

(このコラムはディスプレイブログ2021.06.09のエッセイ記事を編集、加筆したものです。)


ワクチン接種が始まりましたが、感染が終息したわけではありません。
しばらくはコロナ対策を行いながら、今後を見据えて活動していくことになります。

新型コロナはいつ収束するのか…


これは今の段階では誰も確実なことは言えません。
まだしばらくかかるというのが大方の見方のようです。
もしかしたらインフルエンザのように毎年、感染者が多く出るということになるかもしれません。
もう少しだから我慢しよう、もう少し経ったら以前のような世の中に戻るだろうと期待したいところですが、
完全に元のようには戻らないことも想定しておく必要があるのではないでしょうか?

いま、行う対策について

数ある感染防止対策で優先することをまとめてみます。
・手を洗う …石鹸で入念に、こまめに洗うようにしましょう。
・マスクをつける …これは皆さま行われているようです。できるだけマスクをつけるようにしましょう。
           マスクは飛沫核が入ってこないように布やウレタン製ではなく、不織布のものを隙間が
           できないようにしっかり密着させてつけるようにしてください。
・ソーシャルディスタンス、密を避ける …特に集団で密になることがないようにしましょう。
・換気をする …ある一定の時間(1時間に2回以上)に換気をしていくことが大切です。
         こまめに換気しましょう。

(出典:首相官邸ホームページ 感染拡大防止 特設サイト「再拡大防止のための日常生活のあり方 紹介イラスト集」より)


上記だけ行えばいいかというとそれだけでは不十分です。
マスクをはずす場合もありますし、対面で話をする場合もあります。

では何をすればいいのか?

それは飛沫対策を第一優先に考えて、飛沫防止パーテーション、アクリル板を設置することです。
オフィス、工場、公共施設、役所、飲食店、店舗、施設、学校など休止できない場所も多くあります。
人と人とが対面で接する場合、どうしても飛沫が気になります。
飛沫対策のために、飛沫防止パーテーション、アクリル板を設置することで、ある程度の飛沫を防ぐことができます。
特に机、テーブル、カウンターの上は飛沫防止パーテーション、アクリル板を設置してください。

アクリル板を設置したからと言って100%予防できるわけではありません。
アクリル板のないところでの会話や接触もあるでしょうし、トイレなどもあります。

それでもアクリル板を設置するのとしないのとでは、感染リスクは大きく変わります。
ほかの対策も行った上で飛沫防止パーテーション、アクリル板を設置してほしいと思います。

まだ飛沫防止パーテーション、アクリル板を設置していない場合はすぐにでも設置してください!

そのうちコロナは治まるとか、そこまでしなくても…という安易な考えで感染を広げていっては元も子もありません。
飛沫防止パーテーションを設置はしているが高さが低いもの(卓上で頭が出てしまう、高さ500㎜程度のもの)はないよりましですが、最低でも高さ600㎜はほしいところです。

設置上注意すること

それはパーテーションで空間を完全に囲ってしまわず、換気用に空気が通るようにすることです。
例えば床から高さ2,000㎜、机の上から1,300㎜を超えて飛沫防止パーテーションを設置したり、天井からビニールカーテンをたらして完全に遮断したり、さらに3辺、4辺を囲って遮断された空間を作ってしまったり…
その空間から外には飛沫は出ませんが、遮断された空間内で飛沫が回遊しこもります。
中に1人でいる場合はいいのですが、数人いるとその空間内でクラスターが発生するリスクがあります。
飛沫はあたたかいので上へのぼろうとするため、下に換気用の隙間があっても空気はうまく循環しません。

飛沫防止パーテーションはあまり高い位置まで遮断せず、上部をある程度あける、そしてその場の空気が換気によって流れていくようにしてください。
(天井の高い吹き抜けのオフィス、店舗、施設や真上に換気扇などの空調がある場合は状況によって違うかもしれません。)

飛沫防止パーテーションの密閉は横のパーテーション同士にも言えます。
少し隙間があるほうが空気が流れて換気しやすくなります。
直接対面するところは遮断し、それ以外の場所に空気の通る道を設けて、換気できる環境を作り、空気を外に出すようにしてこまめに換気してください。

新たに設置するか買い替える際は、中期(数年)利用を念頭において飛沫防止パーテーションを選ぶといいのではないでしょうか?

どういう点に注意して選ぶといいのでしょうか?

・ある程度しっかりしている
アクリル板や透明板の厚さが薄くぺらぺらなものは、腰がなくひよったり変形してうまく機能しない場合があります。また脚部が不安定ですぐ倒れてしまうもの、みすぼらしいものなどは急場をしのぐにはいいでしょうが、1、2年になると逆にストレスになってしまいます。


・高さ、幅ともに600㎜以上のものにする
飛沫防止パーテーションは机やテーブルに置く場合、高さは卓上の場合は600㎜以上、対面でやり取りがある場合は700㎜あると安心です。立って接客するハイカウンターの場合は、900㎜以上ほしいところです。
パーテーションの幅は設置できる場所にもよりますが、最低でも600㎜、可能なら900㎜のものを設置しましょう。


価格はもちろん大事ですが、ただ安さを優先するだけで選ばないことです。
なんでもそうですが、安いには理由があります。
海外製だったり、強度不足であったり、サイズが小さかったり、安い材質を使っていたり、アクリル板の仕上げが荒くみすぼらしかったり、アクリル板や脚が使いにくかったり…と購入して後悔するのは残念です。

多くのものが出回っていてどれを選んだらいいかわからない場合は、

①製造メーカーがノウハウのある専門メーカーなのか?
②国内生産なのか?
③しっかりしたつくりなのか?

この3点を考慮して選ぶことをおすすめします。

□□□□□□□□□□□□□□□□□□□ 関連情報【アルモード】 □□□□□□□□□□□□□□□□□□
ベルクホームページのディスプレイブログにアルモードの関連情報を掲載しています。

〇お役立ちコラム

〇ディスプレイブログ

□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□

株式会社ベルク

東京本社・ショールーム

〒134-0086 東京都江戸川区臨海町3-6-3

TEL:(03)3877-1880 FAX:(03)3877-2380

サインディスプレイ、看板、グリーン、インテリア商品の企画・開発から製造、販売をしております。