観葉植物ラボ
理念・研究憲章

理念

観葉植物ラボは、業務用装飾グリーンを実務として扱ってきたメーカーの立場から、観葉植物、生木、フェイクグリーン、人工樹木に関する世の中に存在する研究・文献・統計・事例・技術情報を収集・整理し、業務用装飾グリーンという実務の視点で正確かつ分かりやすく翻訳・発信することで、空間づくりの現場で判断する人々にとって本当に使える知見を社会に提供することを理念としています。

装飾グリーンが感覚的な流行や一過性の装飾として消費されるのではなく、空間を利用する人にとって心地よく、選定・設計・管理を行う人にとって合理的な存在として、空間づくりにおける欠かせない定番要素として社会に根付いていくことを目指し、そのために必要な知見を研究・整理・検証し続ける研究・編集機関であり続けます。

① 監修姿勢表記(Editorial Policy / Research Oversight)

研究・編集方針について

観葉植物ラボが公開する研究ノートおよびレポートは、業務用装飾グリーンを実務として扱ってきたメーカーの知見を背景に、公開されている研究、文献、統計、技術資料、事例情報を収集・整理・編集したものです。特定の製品や手法を一方的に推奨・否定することを目的とせず、用途や運用条件に応じた判断材料を提供することを編集方針としています。

② 研究姿勢・方法論の明示(Methodology Statement)

研究手法と検証姿勢

観葉植物ラボの研究は、公開情報の整理・再編集を主軸としつつ、必要に応じて生木植物の生育観察、管理条件の確認、フェイクグリーン・人工樹木の設置環境や経年変化の観察など、実務に即した簡易的な検証を行っています。これらの検証は新たな学術的結論を導くことを目的とするものではなく、既存の知見と現場の実態を照らし合わせ、理解の精度を高めるための補助的な確認として位置づけています。

③ 立場・中立性の明示(Neutrality & Scope)

立場と対象範囲について

観葉植物ラボは、生木、観葉植物、フェイクグリーン、人工樹木のいずれかを一律に評価する立場は取りません。設置環境、管理体制、利用目的、運用条件によって適性は異なるという前提に立ち、それぞれの特性と留意点を整理し、実務判断に役立つ情報提供を行います。

④ 免責・責任範囲の明示(Disclaimer)

免責事項

観葉植物ラボが発信する情報は、一般的な知見および実務判断の参考として提供するものであり、特定の環境や条件における結果を保証するものではありません。最終的な導入・運用判断については、各現場の条件や専門家の助言を踏まえて行っていただくことを前提としています。

⑤ 更新性・継続性の宣言(Living Research Statement)

情報の更新と継続性について

観葉植物ラボでは、研究ノートおよびレポートの内容について、社会状況、技術動向、運用事例の変化に応じて、適宜見直しと更新を行います。研究は一度きりの結論ではなく、継続的に積み重ねられる知見であると考えています。

研究憲章

第1条
私たちは「編集者」である 私たちは新たな理論や結論を誇示することを目的とせず、観葉植物、生木、フェイクグリーン、人工樹木に関する世の中にすでに存在する研究・文献・統計・事例・技術情報を収集・整理し、業務用装飾グリーンという実務の視点で再整理・翻訳し、正確で分かりやすい形で伝えることを使命とします。

第2条
立場は常に中立である 私たちは生木、観葉植物、フェイクグリーン、人工樹木のいずれかを一方的に否定または礼賛することなく、用途・設置環境・管理体制・運用条件に応じた適性を尊重し、実務判断に資する公平な視点を保ちます。

第3条
実務に根ざした研究を行う 私たちの研究は、オフィス、施設、店舗など実際に人が利用し、管理・運営される空間を前提とし、机上の理論や理想論ではなく、現場で判断に使えるかどうかを基準に知見を整理・考察します。

第4条
感覚的価値も構造として捉える 「癒し」「心地よさ」「自然らしさ」といった感覚的価値についても、心理的要因、環境条件、運用上の要素として構造的に捉え直し、可能な限り論理的に説明する姿勢を貫きます。

第5条
弱点も含めて正直に伝える 私たちはフェイクグリーン・人工樹木を含む装飾グリーンの利点だけでなく、限界や注意点、適さない条件についても明示し、誠実な情報提供こそが長期的な信頼の基盤であると考えます。

第6条
研究は共有されてこそ意味を持つ 研究成果は研究ノートやレポートとして公開し、専門家だけでなく、設計者、管理者、運営者など現場で判断を行う人々にも理解しやすく、実務に活用できる形で発信します。

第7条
装飾グリーンを定番文化として育てる 私たちは装飾グリーンを一過性の流行や消費対象としてではなく、空間づくりにおける欠かせない定番要素として社会に根付かせ、空間文化・環境設計の一部として定着させていくことを目指します。

※観葉植物 ラボ 研究憲章は市場や業界の動向、実態により、今後の研究方針、方向性、内容を変更、修正する場合があります。

観葉植物ラボは、観葉植物と装飾グリーンを文化・思想・歴史の視点から継続的に研究・記録する研究機関です。

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