壁面サインの選び方ガイド

⚠️ご注意

壁面サインの選び方ガイド

613 K B2

内部サイン

貼り込みタイプ

7S707 C 450×300

突き出しピクトサインと吊り下げサインは3㎜の白アクリルが付属していて、面板に貼り込むだけでサインプレートが作れます。手軽で簡単なのが魅力です。

650KK LB 1820×910

プロの業者様向けのディスプレイフレームは、フレームのみの組み立てキット面板を別途用意いただき取り付けするスタイルです。面板デザインをしていただければ化粧フレームをまわすだけでオシャレなサインパネルになるので、業者様には好評です。インショップの店名サインやフードコートの店名サイン、雑居ビルのサインなどにも便利です。

692 S-W 1200×900

特注の裏技になりますが、掲示ボードを使っていただければ面板を変えるだけでサインを製作することが可能です。面板をアルミ複合板にして張り込みサイン仕立てにする方法はあまり知られていませんが、意外と便利です。同デザインの標準仕様の掲示板と合わせて設置することができます。

はさみ込みタイプ

131 K A1

ポスターパネルを使った用途活用でも、昔からサイン用途でよく使っていただいてきました。フレームのデザインがシンプルで上質であったこと、出力プリントのセット、交換が簡単便利であったことが人気の理由です。

3523 K B2

フロア案内のサインはシルク印刷やカッティングシートで行われてきましたが、売り場や内容の変更が頻繁に行われ、手軽に変更したい要望が増えました。出力を壁に直接貼り込んで変更になったら張り直すのもいいですが、はさみ込みで入れ替えて使うというのもいいと思います。

1618 S B0ヨコ

時刻表に入れ替え簡単なポスターパネルを使うのは、変更が伴うからです。内容を変える場合に中身のプリントを交換すれば簡単に変更できるので、今では時刻表は入れ替えて使うことが多くなっています。


ポスターパネルの活用をおすすめする理由は、最近のフロア案内は単純にフロアの表示だけをするというものから、多目的に情報発信するようになってきているからです。

例えば、店舗であればイベントやおすすめの案内を合わせて行ったり、文化施設やショールーム、オフィス、工場などでは解説パネルを設置してPRしたり、写真やイメージポスターを併記したりします。掲示板を合わせて設置してインフォメーションスペースとする場合も多くあるので、同じデザインのものがあるというのがポイントです。


FE934 K A2

LED内照パネルを使う方は最近では少し減ってきていますが、中のソフトをデザインして出力すればできるので、手軽で便利です。

最近ではサインというか店名イメージパネルを内照で設置するところが多くなっています。インショップの店舗やフードコート、駅ナカ、駅ソトの土産物屋さん、デパ地下のテイクアウトショップ、専門店のテイクアウトショップなどイメージやブランドを大切にするお店は内照できれいに良く見せる心配りをして差別化しています。

周囲や他が内照サインにしたらどうしても見劣りしてしまい、内照式に変えるところもあります。競争があるということです。

外部サイン

貼り込みタイプ

640KK S 1820×910

プロの業者様向け壁面看板のビルボードは、フレームのみの組み立てキット面板を別途用意いただき取り付けするスタイルです。面板デザインをしていただければ化粧フレームをまわすだけでオシャレなサインパネルになるので、看板用途だけでなくサイン用途にも好評です。雑居ビルのサイン、駅のサイン、クリニックのサイン診療日案内、会社や工場のサイン、表示などに好評です。

はさみ込みタイプ

349 C B2

屋内同様屋外でも時刻表に入れ替え簡単なポスターパネルを使うのは、変更が伴うからです。内容を変える場合に中身のプリントを交換すれば簡単に変更できるので、今では時刻表は入れ替えて使うことが多くなっています。駅には軒先でも半屋外の場所も多いので、屋外用のポスターパネルでオプションでの鍵付きをおすすめしています。

FE924 S B1タテ

LED内照パネルを使う方は最近では少し減ってきていますが、中のソフトをデザインして出力すればできるので手軽で便利です。

最近ではサインというか店名イメージパネルを内照で設置するところが多くなっています。雑居ビル、専門店ビル、専門店のテイクアウトショップ、飲食店など夜間も営業しているお店やイメージやブランドを大切にするお店は、内照できれいに良く見せる心配りをして差別化しています。

⚠ご注意
内照パネルは内照看板などでよく行われる方法として、乳半アクリルに貼り込んで面板にするというのがあります。インクジェット出力を面板前面に貼り込むのはいいですが、カッティングシートで部分的に貼り込んだりすると面板が反る場合があり、おすすめしていません。可能であれば、ラミネート加工したものをはさみ込んでお使いください。


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