高齢者施設、老人ホーム1 ウィズコロナに行う3つの環境改善

2022.01.14


3つの改善対策


大きな改革はなかなか行えないかもしれませんが、小さな改善をこまめに行うことは大切です。
身の回りの小さなできごとをおろそかにせず、環境を良くすることが大きな問題を防ぐ第一歩です。


新型コロナ対策

新型コロナの収束はいつか…


新規感染者数が減ったので収束に向かっているようにも見えます。
「もう少し経ったら、以前のような世の中に戻るだろう」と期待したいところですが、完全に元のようには戻らないことも想定しておく必要があります。

2022年1月の段階では、基本的な対策をまだ続ける必要があります

・マスクをつける …これは皆様行われているようです。できるだけマスクをつけるようにしましょう。
・換気をする   …ある一定の時間と空間で換気をしていくことがいいといわれています。
・ソーシャルディスタンス、密を避ける …特に集団で密になるようなことがないようにしましょう。

感染防止対策では 『飛沫対策』 が重要なポイントになります。

(出典:首相官邸ホームページ 感染拡大防止 特設サイト「再拡大防止のための日常生活のあり方 紹介イラスト集」より)

特に換気対策は重要です。
寒い時期や暑い時期は換気しにくいですが、換気設備を整えられない場合でもできるだけ窓を開けて換気を怠らないようにしてください。
上記だけ行えばいいかというとそれだけでは不十分です。
マスクをはずす場合もありますし、対面で話をする場合もあります。

では何をすればいいのか…?


それは飛沫対策を第一優先に考えて、飛沫防止パーテーションを設置することです。
もう設置されているかも知れませんが、今一度確認してください。

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設置上注意すること


それはパーテーションで空間を完全に囲ってしまわず、換気のために空気が通るようにすることです。
例えば床から高さ2,000㎜、机の上から1,300㎜を超えて飛沫防止パーテーションを設置したり、天井からビニールカーテンをたらして完全に遮断したり、さらに3辺、4辺を囲って遮断された空間を作ってしまったり…
その空間から外には飛沫は出ませんが、遮断された空間内で飛沫が回遊し、こもります。

中に1人でいる場合はいいのですが、数人いるとその空間内でクラスターが発生するリスクがあります。
飛沫は上へのぼろうとするため、下に換気用の隙間があっても空気はうまく循環しません。

飛沫防止パーテーションはあまり高い位置まで遮断せず上部をある程度あける、そしてその場の空気が換気によって流れていくようにしてください。
(天井の高い吹き抜けの施設や真上に換気扇などの空調がある場合は状況によってその限りではありません。)

飛沫防止パーテーションの密閉は横のパーテーション同士にも言えます。
少し隙間があるほうが空気が流れて換気しやすくなります。

直接対面するところは遮断し、それ以外の場所に空気の通る道を設けて、換気できる環境を作り、空気を外に出すようにしてこまめに換気してください。



表示・掲示・案内の設置

情報発信のためのツールを整備する

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掲示板、パネルは基本的な掲示アイテムです。
お知らせやインフォメーションをもれなく行うことはコミュニケーションにおいても欠かせません。
もう一度見直してください。

基本的な決まりやルール、守ってほしいことなどは掲示板だけでなく、ポスターパネルで掲示する方が注目されてわかりやすくなります。
中の掲示物(ポスターなど)の入れ替え簡単なパネルだと掲示、差し替えに手間を取らないので便利です。
商品選びの際は、値段だけで決めずに扱いやすさや商品の製造メーカー、ブランドをチェックしてください。


〇木調のデザイン

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ポスターパネルも掲示板も木調にするとイメージが変わります。
温かみのあるホットでナチュラルな印象を与えます。
最近の公共施設には木を使った建築が多くなってきていますが、これからの1つのデザインの流れであると思います。
アルミに木目のシート貼り仕上げのため、空調による変形や劣化もありません。
強度と機能性があるので、薄型でも一定の品質を保ちます。


〇シルバー薄型パネル

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コーナーアールなので安全にも配慮しています。
オーソドックスなフレーム開閉式パネル、サイズも各種取り揃えています。
オプションの垂直吊り金具を付ければ、ワイヤー吊りで吊り下げて使うこともできます。

サインディスプレイ専門メーカーが作るアルモードには便利でお得なポスターパネルや掲示板が揃っています。
飛沫防止パーテーションも安くて丈夫で使いやすいアイテムが揃っています。






居心地のいい空間演出


もう演出されているところはチェックしてみてください。
演出がなされていないところは演出を検討してください。
演出といっても高度なことではなく雰囲気を良くしましょう、住まう空間を居心地よくしましょうということなんです。

暖かい雰囲気の中でゆったりと過ごせる空間作りが必要な高齢者施設は、アートやオブジェのようなグリーン演出がおすすめです。
上質な癒しの空間が作れ、入居者様に潤いある生活空間を演出します。



樹木で囲まれた癒しの空間づくり

通路やホールなどの一部に休憩スペースを設ける施設が増えてきています。
ソファの周りに樹木を配置するとリラックス効果が得られると同時に、空間全体の魅力を上げることができます。

ソファーと交互に配置した樹木が、緑に囲まれた癒しの空間を演出します

ソファと連接設置に適している樹木プランターを交互に配置することで、スペース全体が樹木に囲まれ、癒しを感じる休憩スペースを作ることができます。

〇見せ場作りのポイント
「人工樹木※」をソファーと組み合わせて配置することで、リラックス演出だけでなく、休憩スペースが空間全体のフォーカルポイント※となり、施設全体の魅力を上げることができます。


樹木パーテーションで、区画づくりと目隠しに

通路などの人通りの多い空間では、パーテーションで仕切ることで、よりリラックスできるスペースを作ることができます。
樹木パーテーションは、透け感があるので圧迫感がなく、程よい目隠しにもなるのでおすすめです。

〇バランスの取り方
樹木以外のスタイルを空きスペースに配置。区画づくりに「パーテーション」、壁面に「パネル装飾」で、休憩スペース全体がグリーンに包まれる様に演出します。


〇グリーンスタイルのコーディネートポイント
樹木を中心にグリーンの自然な魅力をそのまま活かしたスタイルでコーディネートしました。


グリーンモード※なら好みに合わせてコーディネート色々

壁面緑化が主役の演出プラン

壁面緑化を中心としたバランスのいいグリーン配置で、調和のとれた上品な休憩スペースが作れます。
壁面緑化は壁面に余白を設けて設置すると、アートのような落ち着いた演出ができます。


〇見せ場作りのポイント
インパクトのある「壁面緑化」でフォーカルポイント※作り。
緑化面積が大きいほど、癒し効果の高い演出ができます。


〇バランスの取り方
壁面緑化のグリーンボリュームが大きいので、グリーン量が控えめな「パーテーション」と「卓上ポット」の配置でバランスを整えます。

〇グリーンスタイルのコーディネートポイント
壁面緑化のナチュラルな雰囲気に合わせて、パーテーションと卓上ポットの備品は木目テイストのものでコーディネート。

施工いらずのお手軽プラン

置いたり掛けたり設置が簡単なアイテムでコーディネートしたプラン。
スペースの四隅や周りに配置してゾーニング※すると、手軽にリラックス空間が作れます。


〇見せ場作りのポイント
存在感のある「人工樹木※」をソファを挟むようにシンメトリー※に配置することで、休憩スペースの区画をさりげなく作り、また空間全体のフォーカルポイント※として目を引く演出ができます。

〇バランスの取り方
樹木の「パーテーション」で区画をさらにはっきりさせ、居心地のいい休憩スペースを演出。
空いている壁には、グリーン量の少し控えめな「壁面プランター」を設置。
壁の寂しい印象を解消して、全体的にバランスよくコーディネート。


〇グリーンスタイルのコーディネートポイント
樹木プランターや壁掛けポットなど、置くだけの手軽なアイテムでコーディネート。

リラックスしてコミュニケーションが図れる空間作り

気分転換できる空間作りが重要で、リラックス効果のあるグリーンの必要性が高まっています。
イラストはオフィスのリフレッシュルームです。


インパクトある壁面緑化で癒しの空間を演出

緑に囲まれた空間に身を置くことでリラックス効果が高まり、コミュニケーションが増える効果があります。

〇見せ場作りのポイント
一番目立つ壁面に大画面の「壁面緑化」を設置することで、癒し・憩いの空間を強く印象付けることができます。


自然なブラインドとしての人工樹木

よりパーソナルな空間を創造するアイテムとして人工樹木を設置。
また、壁面だけでは単調になりがちなグリーン演出に「立体感を持たせる」ことで空間全体の調和を図ることができます。

〇バランスの取り方
空間の中央に立体的な「人工樹木」を設置することでどこからでも緑が目に入り、緑視率を高めることができます。


新たな空間を創造するBOXプランター

パーテーション効果の高いBOXプランターを連続設置することで、簡単に新たなスペースを生み出すことができます。

〇バランスの取り方
スタイリッシュなデザインの「BOXプランター」なら圧迫感を与えずにスペースを仕切ったりソーシャルディスタンスを確保するアイテムとして重宝します。

〇グリーンスタイルのコーディネートポイント
癒しや安らぎを感じさせるグリーンと木目什器を中心にコーディネート。


グリーンモード※なら好みに合わせてコーディネート色々

施工いらずのお手軽プラン

グリーンアイテムをちょっと工夫してレイアウトするだけで、調和の取れた空間を作り出すことが可能です。
グリーンパネルをランダムに配置したり、空きスペースにポットを置くだけでオシャレで洗練された空間を演出します。


〇見せ場作りのポイント
大きな壁面に「インテリアデコ」パネルを連続設置することで落ち着きのある空間を演出。
透明カバー付きタイプなので清掃等のメンテナンスの手間も軽減します。

〇バランスの取り方
自然なブラインド効果を発揮する「人工樹木」を設置することで空間を仕切り、落ち着いて会話を楽しめるスペースにしました。


〇グリーンスタイルのコーディネートポイント
お気に入りのアートやグリーンに囲まれた癒しの空間をイメージし、かわいらしいグリーンでコーディネート。


人工樹木※、フェイクグリーンを使うメリット

施設で観葉植物を育てるのは大変なことです。
水やりを欠かさず、太陽光に当てて肥料もやり、風にもさらさなければなりません。
しかも土は有機物ですので虫や細菌、カビなどがいて衛生的にも心配なところがあります。
鉢植えタイプなら移動が簡単でまだ扱いやすいでしょうが、大型のプランターともなると管理だけでも大変でレンタルを含め、専門業者の方に頼むとしても費用がかさみます。


人工樹木(人工観葉植物)やフェイクグリーン(人工グリーン)なら…
水やりなどの世話や手入れも不要で枯れたり成長したりする心配はいりません。

葉っぱにほこりが付いたりしますが、ハンディモップなどで優しく掃ってください。
見た目にもクオリティが高く、きれいな葉っぱで目を和ませてくれます。


人工樹木やフェイクグリーンを使ったグリーンの新しいスタイル「グリーンモード※」なら生の観葉植物に引けを取らないクオリティの高いグリーンが見た目にきれいで心を和ませます。
手入れ不要で簡単便利。手間が省けて施設の方は大助かりです。


サインディスプレイ専門メーカーがつくるグリーンモードには、壁面パネルから、ポット、スタンド、人工樹木まで揃っているので、樹木や卓上ポットを置くだけから、空間デザインのコーディネートまで対応できるアイテムが揃っています。






アートデコ※でおしゃれなインテリア空間づくり

雰囲気づくりのためのインテリアアート

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空間を居心地よくさせるBGMのような存在。空間を洗練させるグレード感をカタチにしました。
質感のある様々な素材やアート作品を多彩なパネルスタイルでコーディネート。
雰囲気に合う幅広いアートジャンルで空間を魅力的にデザインするお手伝いをいたします。



〇アートパネル

AM6461
AM6453

連接して使う新しいスタイル。空間や壁に合わせ、魅力的な演出が可能。
人気の和紙やファブリックを装飾アレンジしたアートパネルは、いろいろな空間に適応。
壁面にインテリアとして簡単に設置できる、使い勝手のよいアートパネルです。
アイデア次第で施設のいろいろな場所に設置できて、よどんだ空気が一気に呼吸を始めるように新鮮な空間が作れます。


〇インテリアデコ

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AR3024、AR3027

質感のある様々な素材をアレンジ額装した新感覚のインテリアアート。
おしゃれでセンスのいい空間が作れます。



※人工樹木:人工観葉植物の一種で観葉植物や樹木の人工製作物。本物に近いクオリティで手入れがいらず衛生的なので人気急上昇中。
※グリーンモード:空間デザインのための新しいグリーンスタイル。パネルやポット、スタンド、人工樹木がある。
※フォーカルポイント:空間の見せ場のこと。見せ場があると空間全体のイメージが上がる。
※シンメトリー:左右対称形のこと。規則性があり安定して見える。建築物にはよく使われている。

株式会社ベルク

東京本社・ショールーム

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サインディスプレイ、看板、グリーン、インテリア商品の企画・開発から製造、販売をしております。