アルモード通信 2023年3月28日号
今回は、オフィスで増えてきている『グリーンパーテーション』をご紹介させていただきます。
フェイクグリーンの特長やメリット・デメリットといった基本的な解説からタイプごとの「おすすめ用途」や「実用的な設置場所」といった応用編まで、充実の内容となっております。
ぜひ、最後までお付き合いください!
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オフィスや共有スペースなどを仕切る際のパーテーションにグリーンを取り入れると手軽におしゃれな空間を演出できます。
しかし、既存のパーテーションは無機質なものも多くDIYしてもチープさが出てしまう場合もあります。
そんな時に便利なのがフェイクグリーンです。
フェイクグリーンを使ったスタンドなら自立可能なパーテーションとして導入しやすく特別な知識や技術も必要ありません。
今回はそんなフェイクグリーンを使ったパーテーションについてご紹介します。
★間仕切りやインテリアに使う実用的なグリーンスタンド!
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フェイクグリーンとは造花やアーティフィシャルフラワー、人工観葉植物など人工的に作られた植物の総称です。
近年は技術力も向上し、一見して本物とは見分けがつかない程の出来になっています。
商談室やオフィスの観葉植物や壁面緑化の中には、こういったフェイクグリーンが使用されているケースも多いです。
特に自立するグリーンスタンドはオシャレなパーテーションとしても活用しやすく各所で活躍しています。
★フェイクグリーンを使うことでデザイン性のあるグリーン演出が可能!
自立するグリーンのスタンドやパーテーションは、手軽におしゃれな癒し空間を作れる便利なアイテムです。
豊富なバリエーションがあるので、用途や設置場所に応じて選べるのも嬉しいポイント。
パネルパーテーションはそれなりに高さのあるフェイクグリーンのパーテーションです。
適度な透け感があり、圧迫感が少ないのでちょっとしたミーティングスペースを作るときの衝立として使用しやすいです。
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BOXプランターはエリアを仕切りたい時に便利で、オフィスの玄関やロビーなどに置くと手軽にワンランク上の空気感を演出できます。
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フェイクグリーンならではのインテリア性の高さを活かしたデザインパーテーションはさり気なく動線誘導できます。
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フェイクグリーンを上手に取り入れるためには、そのメリットやデメリットをしっかりと把握しておくことが大切です。
本物のグリーンとフェイクグリーンを比較しながら、それぞれのメリットとデメリットを紹介していきます。
本物の植物とフェイクグリーンを比較したメリットとしては、まずデザイン性の高さが挙げられます。
フェイクグリーンは人の手で作られていますので、デザイン性の幅が広いです。
本物の植物では難しいデザインでもフェイクグリーンであれば実現できることも少なくありません。
あくまでもインテリアとしておしゃれさを重視するなら、本物の植物よりもフェイクグリーンの方が向いています。
自立するグリーンの仕切りなどは人気の商品です。
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フェイクグリーンは主にプラスチック系の素材で作られた人工物なので、お手入れの手間が少なくて済むのも大きなメリットです。
本物の植物の場合は水やりや剪定、落ち葉の処理などをこまめに行う必要があります。
フェイクグリーンは、はたきなどで掃除をする程度で、あまりメンテナンスをせずとも本物の植物よりずっと長持ちします。
また、植物に詳しくない人が陥りがちな水のやり過ぎによる根腐れなどの失敗とも無縁です。
観葉植物などをオフィスのパーテーションなどに取り入れる方法としては、レンタルやリースといった選択肢もあります。
本物の植物を手軽に導入できるので、特に都市部で人気のサービスです。
コスト面でもレンタルなどよりフェイクグリーンの方が安く済む傾向にあります。
用途や設置場所、コンセプトなどに応じて選びましょう。
フェイクグリーンのデメリットとしては一部の例外を除き、基本的に屋内向けとなる点が挙げられます。
フェイクグリーンは主にポリエステルやポリエチレンといったプラスチック系の素材が使用されています。
これらには...
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オフィスの役割が「集まるための機能」「コミュニケーションのための場」へと変化している中、リラックス効果があり、空間のアクセントにもなるグリーン装飾が注目されています。
最近グリーンの採用が増えているオフィスや施設を中心に導入事例をご紹介したいと思います。
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◆担当者編集後記
4月も間近で新しい事がスタートする時期です。
若い力が活躍する時期であり、我々も学ぶ事の多いタイミングでしょう。
当たり前と思っていたことが、常に変化する時代の流れに遅れることないように、日々、お互いに学ぶ姿勢で、今の常識を疑いながら、より良くなる方向へ変化を恐れず成長したいです。
これからも現場目線での使われ方やお困り事の解決策など、皆様に役立つ情報を発信していきたいと思います。
最後までお付き合いいただき、ありがとうございました。
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