内照パネルの用途、使い方

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内照パネルとは?

FE934 K A2×8/FE99990 K B0ヨコ

透過性のあるポスターやメニューなどをセットし、内側から光らせるパネルです。光ることでポスターやメニューが目立ち集客効果が上がります。写真は特に映えるので、飲食店のメニュー写真やアパレルショップのモデルイメージ写真、化粧品店のイメージパネル、ブランドショップの商品写真パネルなどよく見せたいシーンで活躍します。

内照パネルの用途と使い方

ポスターやメニュー、案内のセット、交換が便利な機能と薄型でオシャレなデザインで、店舗からオフィスまで広くお使いいただけます。

メニュー、ポスターを光らせて掲示する

FE934 BR B2/MS164 BR

飲食店のメニューは内照パネルにする効果が大きい用途の一つです。光ることだけでも目立つので目が行き、さらに高揚感を高め集客効果が上がります。特に夜の時間帯は昼間と比べ暗くなるので、内照式にする効果が高まります。

写真が映えるのでメニューがおいしそうに見えます。文字だけの所もありますが、写真のある所の方が大衆には伝わりやすい様です。

ポスターやイメージパネルを光らせて掲示する

FE933 W B1/MS168 W/M-980 W

企業やブランドのイメージパネルとして、人物や商品、メッセージを写真画像中心にイメージパネルとして掲示します。アパレルショップやブランドショップ、化粧品店は特にイメージを大切にするのでよく設置しています。

店名や看板を光らせる

FE934 K A2

内照パネルというか看板の範疇にもなりますが、小型の店名、社名、ブランド看板を光らせるのはイメージ戦略としてよく使われます。目に付くというのが一番の理由です。大型看板は今回のテーマとは離れるので、ここでは含まないようにします。

表示案内サインを光らせる

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本来、案内サインはサインに合ったスタイルがあり、独自の文化、ルートで製作されてきました。今でも多くはそのスタイルで設置、掲示されています。内照パネルが広がりだしたころから、その便利性と流通の広がりで内照パネルを案内サインに使うところが出てきました。

今では案内サイン自体が変化してきていますが、簡単に使える内照パネルを使うことが一定量あります。特に屋外の場合看板だと厚くごつくなるので、薄型で体裁の良い内照パネルを使ってきれいに仕上げるのもいいでしょう。

時刻表を光らせる

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駅などの時刻表は非内照のものも増えていますが、知りたいときに目立ってほしい要素の一つです。外照式でもいいですが、内照式で目立つとわかりやすくて喜ばれます。


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