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人工樹木のシーン別コーディネートプランエントランスEntrance印象に残るグリーン演出でおもてなしの空間作り企業の顔であるエントランスは、第一印象を決める重要な場所です。会社イメージの向上やリクルーティングのために、清潔でクリーンなイメージのあるグリーン装飾でのトータルコーディネートがおすすめです。コーディネートポイント存在感のある人工樹木で、空間の見せ場作り。立体感のある人工樹木は、広い空間でも目を引くため、フォーカルポイント(見せ場)を作るのに最適です。待合スペースのソファ周りに配置するとバランスがとりやすく、ソファと一緒にフォーカルポイントにもなるので、印象の強い演出ができます。また、壁面緑化と合わせれば、相乗効果でより印象に残る演出も可能です。人工樹木GM5715、GM5710人工樹木は「vol.3別冊人工樹木カタログ」、他アイテムは「グリーンモードカタログvol.3」をご覧ください。60樹木プランターを並べて、侵入を防止するパーテーションに。空間のグリーン量が物足りない場合は、手軽に置ける樹木プランターがおすすめです。空きスペースに配置するだけでも有効ですが、複数置いて部外者の侵入を防ぐさりげないパーテーションとして利用するのもより効果的です。人工樹木GR5018×3