人工樹木カタログ(グリーンモード vol.3別冊)

フェイクグリーンを使った装飾品グリーンモードの電子カタログです。本物と見間違えるほどのリアルなクォリティーで、人気の商品を多数掲載。造花や人工観葉植物を使ったインテリアやディスプレイでお困りの方、設計・施工業者様におすすめの商品が満載です。


>> P.58

居心地のいいグリーン空間の作り方グリーン空間を作る3つのポイント飾る場所を決めて、グリーンスタイルを選ぶグリーン空間が手軽に作れます居心地のいいグリーン空間を作るには、グリーンを目立つ場所に置いたり、所どころに配置したりして、空間全体にグリーンが自然と視界に入るようにコーディネートする必要があります。グリーンモードでは、様々なシーンをコーディネートできるよう、グリーンスタイルを豊富に取り揃えています。いざ具体的に検討し始めると、どこにどんなものを飾ればいいか分からないという方が多くいらっしゃいます。実際には、飾る場所が決まると具体的にグリーンスタイルのイメージがしやすく、必然的にサイズや数量がある程度絞り込まれます。ここでは、グリーンモードを使って快適なグリーン空間を作る上で、押さえておくべき3つのポイントをご紹介いたします。ポイント1グリーンで空間の見せ場を作りましょう一番飾りたいところをフォーカルポイントとして見せ場にすることで、グリーンの存在感が空間を魅力的に見せてくれます。見せ場(フォーカルポイント)を作るには、設置場所とグリーンスタイルの選定が重要です。■設置場所は、目立つ場所」や「空間の中心」、広い壁」などの視界に入りやすい場所が最適です。■グリーンスタイルは、壁面緑化」や「人工樹木」など、印象の強いスタイルを選ぶと目を引きおすすめです。また、一ヵ所に「複数展示」したり、パネルの「ランダム展示」など、展示の工夫で見せ場を作るのも効果的です。入口から真っ先に視界に入る場所に設置すると効果的壁面緑化ランダム展示人工樹木人工樹木は「vol.3別冊人工樹木カタログ」、他アイテムは「グリーンモードカタログvol.3」をご覧ください。58


<< | < | > | >>