グリーンモードおすすめガイド4

癒し、自然、安らぎなどグリーンのもつ良さを生かし、空間を魅力的に演出するグリーンスタイルを作りました。イメージに合わせて選べる演出スタイルが充実しており、居心地がいい、リラックスするおもてなしの空間が作れます。 グリーンモードおすすめガイド4では居心地のいいグリーン空間をご提案します。


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初めての方の提案ガイドフェイクグリーンと生の植物を徹底比較!!屋内で壁面緑化を行う場合、当社の商品のようなフェイクグリーンを使った規格品【グリーンモード】、職人さんが製作施工する【オリジナル造作】、本物の植物を使った【生の植物の植栽】といった方法があります。こちらでは、屋内で壁面緑化を選ぶ際のポイントについて素材別に比較してみたいと思います。メリット・デメリットを把握してベストチョイスを!例えば【生の植物】は、「本物らしさ」を求め、自然環境を空間に取り入れたいなら最適です。しかし、水の循環システムや照明器具の設置など、初期費用とランニングコストがかかってしまいます。現場や好みに合わせて製作」するなら【オリジナル造作】がベストですが、打ち合わせ手間と納期がかかります。【グリーンモード】は空間演出しやすいように「インテリアとしてのデザイン性」をより重視しています。また、規格品のため価格も手頃で、施工も簡単に行えます。インテリア性本物らしさ耐久性・メンテナンス打合せ手間・納期◎△△△◎△◎×△価格△×施工のしやすさ◎△×グリーンパネル(GreenMode)オリジナル造作生の植物インテリアとして飾るならフェイクグリーンがおすすめ!「本物らしさ」を求め自然環境を身近な空間に取り入れたいなら【生の植物】がおすすめです。本物の植物でしか味わえない「育てる楽しみ」や環境企業としてのイメージUPも行えます。空間に合わせて飾るには、デザインの自由度が高い【グリーンモード】がおすすめです。最近では、フェイクグリーンの質も高まり本物にも見劣りしないクオリティーになってきています。【グリーンモード】は、商業空間や施設、オフィスの空間の特性や条件に合わせてグリーンスタイルを選ぶだけの手軽さが魅力です。スタンダードなスタイルからデザイン性のあるスタイルまで豊富にえています。フェイクグリーンは、衛生的で水やりなどの専門知識不要、メンテナンス簡単!【生の植物】は水やりや剪定、落ち葉処理などの定期的なメンテナンスが必要になります。水のやり過ぎによる根腐れといったトラブルや落葉し植え替えをするなど、何かと手間が掛かります。造園業者やレンタル業者などにメンテナンスを委託するケースも多いようです。フェイクグリーンを使う【グリーンモード】は、経年劣化した場合、交換が必要になりますが、定期的にほこりを掃除すれば、キレイな状態が長持ちします。衛生的で水やりなどの専門知識不要、メンテナンスが簡単に行えます。36


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